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疼く…
第10章 試練 2
幸せな安堵感は呆気なくもぎ取られた。

乳首とクリトリスのパッドが外された。
麻以は反り返り、天井を仰いでいるので 至近距離の足元でおきていることがわからない、見えないのだ。
おまんこの辺りに何かがセットされた。(電マだ)

次におまんことアナルにローターが埋め込まれた。おまんこに③つ、アナルに②つ。!!!!!

乳首には傷薬のハッカ、メンタームのようなものが塗られた、ベットリと。

御主人様が右側に、助手の方が左側に立った。

『覚悟はいいね?』

御主人様の言葉と同時に、スイッチが入った。

おまんことアナルのローターは好き勝手に暴れまくり、麻以の乳首は電マによって 痛いほど硬く勃起し、白目を剥いてよがり狂った。

段々気持ちよくなり、次第に強く、耐えがたい振動に苦痛を覚える、なんて そんなものはない!

いきなりの『強』攻撃なのだ!


慣れて快感を迎える前に、おまんこ、それもクリトリスめがけて電マのスイッチが入った。

(めいっぱい身体をのけ反らせ、腕を後ろに引き、おっぱいを張らせたのは、大股で固定したのは、全てこのためだった。)


『ぁあーーん!』
『ゥうううーっ!』
『イーーーーーーッ!』

腰は砕けそうだ。火事場のばか力じゃないが、身体中をガクガク震わせ、痙攣し、頭を持ち上げては首を振り、目玉は飛び出んばかりに見開き、拘束台がカタカタ音をたてるほどに、逃げまくった。逃げられないが、逃げたかった。それほどの刺激なのだ!

足の指から沸き上がってくる、身体の中から大量の虫が這い上がってくる、この内臓ごとえぐられる感覚が脳天を突き抜けた瞬間−−−−
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