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第4章 性なる欲望のままに…

「いやぁん♥…りいなも…りいなもぉ♥…はぁはぁはぁはぁ♥」
　りいなは既に膣奥の快感を覚え始めていた。和夫の硬い陰茎が子宮口をズンズンと刺激する度に、全身を電気で貫く様な快感が襲ってくるのだ。さらなる刺激と快感を貪るりいなは、全身汗まみれで激しく腰を動かして覆いかぶさる和夫の体を手と脚でホールドしていた。

「いいっ♥…いいっ♥…出してっ♥…おじさんのせーし出してっ♥」
「りいなちゃんっ♥…そんな…脚組んだら…中に…中に出ちゃうっ♥…ああっ♥…オマンコジュルジュル来たぁーっ♥」
　りいなの生膣が和夫の精子を迎え入れようと本能的に激しく蠢き愛密液を一気に分泌する。和夫の脳内も生殖本能を抑える事が出来なくなっていた。
「中がいいっ♥…中に欲しいのっ♥…中出ししてぇーっ♥」
「イグイグイグゥーーーッ♥あ”あ”あ”ぁぁぁァァァーーーっ♥」

　ビクビクビクーッと二人の全身が痙攣して絶頂の雄叫びが響く。
「ん”ーーーっ♥…ん”ーーーっ♥」と声にならない声を上げる度に、ビューッビューッと和夫の濃厚精液がりいなの狭い膣内を満たしていく。
「ああァァん♥…あうぅ♥…はぅん♥」りいなの全身も気を失いそうな絶頂快感に襲われていた。子宮口にビュルビュルと打ち付ける熱い精子が、初めての刺激と快感をりいなに与えていく。

「りいなちゃん♥…出てるよ♥…中に出しちゃってるよ♥…ん”ーーっ♥…ん”ーーっ♥」
　和夫は中学生少女に膣内射精をしているという背徳感と興奮で脳内が快楽物質で満たされ、何度も何度もドクドクという射精快感を味わっていた。
「んんっ♥…はぁ♥…あんっ♥…はぁはぁはぁはぁ♥」
　一方のりいなも、おじさんと生セックスして中出しされるという性的好奇心が満たされ、いやらしくてイケないことをしているという背徳感と興奮と全身を何度も貫く快感を堪能している。二人は刺激と快感と興奮がある程度収まるまで、ピクピクしているお互いの体を抱き締め、性的絶頂に達した雄と雌の温もりを感じ合っていた。