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おじさんの性欲と少女性交
第4章 性なる欲望のままに…
「おじさん…記念撮影…する?…はぁはぁはぁはぁ♥」
「うん…りいなちゃんの…初中出し記念写真…撮ろう…はぁはぁはぁはぁ♥」
和夫がそう言ってゆっくりと陰茎を抜くと、りいなの少女性器からダラダラと濃厚精液が溢れてくる。和夫は、全裸でピースしながら股を拡げて少女性器から白濁精子を垂れ流している中学生をカシャカシャと撮影していった。りいなにされるがままにツーショットも撮り続ける。その光景に興奮した和夫の陰茎は先程大量射精したばかりなのに、再びギンギンにいきり勃っていた。
「りいなちゃん♥…気持ちよかった?♥…」
「うん♥…思ったより凄かった♥…」
りいなは可愛らしい小悪魔の様な笑顔で、ベッドに座る和夫に抱きついた。
「おじさん…中学生に中出しするなんて…捕まっちゃうね♥」
「え!…だって…それは…」
一瞬たじろいだ表情をみせた和夫を見て、りいなはその頭をギュッと抱き締め耳元で囁く。
「大丈夫だよ♥…りいなおじさんと結婚する♥…そしたら中出しし放題だね♥」
「り、りいなちゃん!!!♥」
和夫はりいなを押し倒して小さなお口に唾液まみれの舌をねじ込んだ。
もはや二人はセックスの快楽を貪る動物と化していた。和夫の脳内は子孫を残す為の膣内射精の快感を貪る欲望でいっぱいになり、りいなの体は雄の生殖行為でイキまくる快感を求め続ける性欲の塊となっていた。
そんな性獣おじさんと異常性欲少女の生殖交尾は、和夫の精が尽きるまで何度も何度も繰り返されたのだった。
「うん…りいなちゃんの…初中出し記念写真…撮ろう…はぁはぁはぁはぁ♥」
和夫がそう言ってゆっくりと陰茎を抜くと、りいなの少女性器からダラダラと濃厚精液が溢れてくる。和夫は、全裸でピースしながら股を拡げて少女性器から白濁精子を垂れ流している中学生をカシャカシャと撮影していった。りいなにされるがままにツーショットも撮り続ける。その光景に興奮した和夫の陰茎は先程大量射精したばかりなのに、再びギンギンにいきり勃っていた。
「りいなちゃん♥…気持ちよかった?♥…」
「うん♥…思ったより凄かった♥…」
りいなは可愛らしい小悪魔の様な笑顔で、ベッドに座る和夫に抱きついた。
「おじさん…中学生に中出しするなんて…捕まっちゃうね♥」
「え!…だって…それは…」
一瞬たじろいだ表情をみせた和夫を見て、りいなはその頭をギュッと抱き締め耳元で囁く。
「大丈夫だよ♥…りいなおじさんと結婚する♥…そしたら中出しし放題だね♥」
「り、りいなちゃん!!!♥」
和夫はりいなを押し倒して小さなお口に唾液まみれの舌をねじ込んだ。
もはや二人はセックスの快楽を貪る動物と化していた。和夫の脳内は子孫を残す為の膣内射精の快感を貪る欲望でいっぱいになり、りいなの体は雄の生殖行為でイキまくる快感を求め続ける性欲の塊となっていた。
そんな性獣おじさんと異常性欲少女の生殖交尾は、和夫の精が尽きるまで何度も何度も繰り返されたのだった。