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第1章 性玩具にされた純潔の被害者

女子生徒は犯人の自宅に監禁されている。

ベッドの上でバンザイ状態の手首に手錠が掛けられ自由は完全に奪われている。
全裸ではなく、上半身には女子生徒のセーラー服上衣、下半身は靴下だけを身に付けた以外はハーフトップとショーツも脱がされている。
仰向けで、股を大きく開かされ、まんぐり返しにさせられ下腹部と肛門が大胆に露出した体勢で身体を固く縛られている。
発育中の女子生徒の胸は大きく膨らんでるものの下腹部は誰が見ても彼女が、大人とも子供とも言い難い大切な思春期の身体なんだとわかる。

｢これからＳＥＸ漬けの毎日だかんな｣

男は女子生徒に対し冷たく言い放つ。

女子生徒はタオルを猿轡（ｻﾙｸﾞﾂﾜ）にされ声は出せない。

男は両手の親指で女子生徒の下腹部を手慣れた手つきで大きく広げた。

「！っ」

女子生徒は、恥ずかしさから赤面し目を強く閉じ涙をボロボロと流す。

｢こんなにヒクつかせて…｣

女子生徒の下半身が無意識に男に抵抗した結果、肛門は強く閉開を繰り返し、下腹部はヒクヒクと疼いた。