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第1章 性玩具にされた純潔の被害者

｢まぁ…これなら、かなり痛いだろうが思いっきりブチ込んでも大丈夫だろ｣

男は履いているズボンとトランクスを脱ぎ出すと女子生徒が悲観する程、大きく勃起したチ×ポが股間から反り上がった。
いくら男性経験のない生娘でもビンビンに力強く勃起した肉の棒が非常に危険な雄の発情した生殖器なんだと雌の本能で理解できる。

男はベッドに上がり女子生徒の上に覆い被さる。
女子生徒は絶望的だが男の下敷きになるしかない。

男は女子生徒の首筋をソフトクリームを舐めるように大きく舌で舐め上げたり小刻みなキスで愛撫した。

女子生徒は男の勃起した性器を気にしていた。いつ挿入されるか気が気でなく時折、男のチ×ポがビクッと跳ね上がり尿道が自分の方向に向く度に恐怖した。

男がチ×ポを手加減なしで下腹部に思いっきり突き上げてくると思ったからである。