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NoDistance
第2章 激しい打ち込みに最後まで耐えきれない性奴隷の処女
「お前のフェラチオなかなかだよ」

麻衣子は精子をゴクッと飲み込んだ。

「はぁはぁ…」


そして繋がれ
夜になる…
放心状態の彼女には早く感じた

「今日はローションあるからガッツリ中出ししてやるよ」

橘はやる気満々で家に帰るなり楽しそうにしている。

麻衣子には南京錠で改造した犬の首輪に長い鎖をと手錠をされ昨日よりは動くことができたが、日中に橘が不在にもかかわらず、逃げようと考えたり大声をだそうと思わなかった。

朝食のアト
橘に懇願したのだ
猿轡をしてほしくないことと
トイレに行ける自由を

条件は今日のSEXの際に絶対に泣かないこと、涙を見せないこと…

「わかった。そのかわりマジで立てなくしてやるから」

橘が放った言葉が耳に焼きついていた。

一日中、長い鎖のおかげで部屋全体を動けた。
部屋にあった雑誌を少し読めた。
指示されていたことだが洗濯とフロ掃除もできた。

玄関にたどり着けたかは不明…
試していない

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