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第2章 激しい打ち込みに最後まで耐えきれない性奴隷の処女

橘の仕事は乾燥大麻の運び屋をしていたことにも麻衣子はショックを隠し切れなかった。

橘は当初、今日の仕事に麻衣子を電話係として引率しようとしていたが、麻衣子は泣きながら大声で首を振って断った。

麻衣子が見た橘のクローゼットには明らかに戦争で使うような服とプロテクター、大きなケースからは拳銃だけでなく、約１ｍの大きな銃と黒い刃物…明らかに人を刺殺した感のあるダガーを見たのだ。

彼はマリファナを詰めたバッグ。
拳銃をジーパンの右ポケットに突っ込んで弾倉を左のポケットに入れて出て行った。

弾倉にタマを込める際に何かを解説していたが覚えていない…ただ洗濯をしておくことと湯船の掃除を指示されたことは覚えていた。

仕事の手伝いを断り
僅かな自由をもらっただけで疲労感で体から芯が抜かれた状態だった。