パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 性玩具にされた純潔の被害者

女子生徒は泣きながら必死の形相で、もがこうとするが勿論、無駄な足掻きである。

男の勃起したチ×ポの先端はガマン汁で挿入の準備がされていたので亀頭部分まではスムーズにハメ込まれた。

「！！っ」

女子生徒は下腹部に力を入れチ×ポの侵入を防ごうとするが男はグイグイとチソポを沈めこもうと力を込めてくる。

「お前の処女まん、熱くてキツキツだな…なかなか引っかからねぇ」

男は処女膜に引っかかるまでチ×ポを挿入しソコから全力で激しく打ち込みをかけ処女膜を破りつつ膣内射精をする気でいたのだ。

女子生徒の若く健康で且つスポーツで鍛えている身体は男が想像した以上に締りが強い。
あきらめて男はチ×ポを抜いた。

「ちっ…明日、ローション買ってくっか」

今まで、ガマン汁と愛液だけのこすれ感を楽しみながら女の子の処女膜を一気に突き破るのが楽しみだっただけにショックを隠しきれない表情で部屋を出て行った。

女子生徒は次に何をされるかわからず恐怖に怯える。
しばらくして男がシャワーを浴びる音が聞こえてきた。