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第1章 性玩具にされた純潔の被害者

男は女子生徒のセーラー服を少しめくり発育の良い乳房を露わにさせた。
男にとって女子生徒が着ている夏用のセーラー服は彼女の白い肌を美しく彩り欲望を高める為の装飾でしかない為、脱がさずに残していたのだ。

桃色の乳首は、先の愛撫に反応し凛としていた。

｢ガキのくせに胸だけは大人だな｣

男は女子生徒の乳首に力強く吸いつく。

ぢゅっぢゅうぢゅる…

｢！｣

男は獣のように吸い上げる。本当にお乳を吸い出すかのような吸い方だった。
初めて胸を吸われた女子生徒はくすぐったくて僅かにモゾモゾと動く。
自分の性感帯を意識したことはないだろうが確実に乳首は彼女の性感帯である反応だ。

「そういやスポーツ系のブラだったな…ちょっとしょっぱい味だ」

女子生徒は運動部に在籍し誘拐された今日も遅くまで練習していた。

「いきなりだけど、中出しすっから」

女子生徒は目の前で膣内生射精を宣言され混乱は頂点に達する。

男は右手でチ×ポの根元を掴み、女子生徒の下腹部に亀頭部分をハメ込もうとした。