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第1章 性玩具にされた純潔の被害者

「んんっ…んぐぅ…」

女子生徒は口の中に大量に放たれた精子を必死に泣きながら嚥下する。

｢ハァハァ…｣

男は女子生徒の口の中でゆっくり余韻を楽しんだ後にチ×ポを女子生徒の口から外した。

女子生徒は精子をコボさぬようにすぐ口を閉じて精子を飲み込んだ。

｢精子は命の源だからな」
「栄養満点だ。うまかっただろ？｣

男の問いかけに女子生徒は困惑した様子を見せずにコクっと頷いた。
頷くしかなかった…