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電車の中でとある女性とエッチなことに
第1章 電車で女性が倒れそうになり、支えたら女性の体を
轟卓郎は電車に乗っていた。前にきれいな女性が立っている。突然、電車が揺れた。
「きゃっ」
女性がバランスを崩して、倒れそうになる。
「おっと。大丈夫ですか?」
女性を抱くように支える。体勢は向かい合っている。
(この体勢って)
卓郎は思わず、女性のお尻に手を置いていた。
「ん」
女性が小さく声を出す。
(これじゃ痴漢じゃないか)
とはいえ、手を動かしてしまう卓郎。
「ぁ」
女性は感じているのか、卓郎の服を掴んでいる。卓郎は手を前に移し、スカートの上から女性のオマ○コを触る。
「んぁ♡」
明らかに感じている。掴んでいる手を離す。卓郎は手を上に上げ、女性の胸を触る。
「ぁん♡」
意外と胸があった。触るだけでなく、揉んでみた。
「ん……ぁ……ぁん♡」
女性が感じている。
「きゃっ」
女性がバランスを崩して、倒れそうになる。
「おっと。大丈夫ですか?」
女性を抱くように支える。体勢は向かい合っている。
(この体勢って)
卓郎は思わず、女性のお尻に手を置いていた。
「ん」
女性が小さく声を出す。
(これじゃ痴漢じゃないか)
とはいえ、手を動かしてしまう卓郎。
「ぁ」
女性は感じているのか、卓郎の服を掴んでいる。卓郎は手を前に移し、スカートの上から女性のオマ○コを触る。
「んぁ♡」
明らかに感じている。掴んでいる手を離す。卓郎は手を上に上げ、女性の胸を触る。
「ぁん♡」
意外と胸があった。触るだけでなく、揉んでみた。
「ん……ぁ……ぁん♡」
女性が感じている。