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電車の中でとある女性とエッチなことに
第2章 電車から降りて、見えないところで
「千恵さん」
「千恵で良いわよ。エッチするんだし」
千恵が卓郎のズボンを下ろす。
「こんなにして。興奮し過ぎよ。あむっ」
「うぉっ」
千恵がおちんちんをくわえる。
「太い」
上から見ると、千恵のおっぱいが。
「おっぱい気になる? 実った果実♡」
「気になる。食べたい」
「仕方ないなぁ。おちんちん食べてからね♡」
千恵が立ち上がって、またがってくる。
「はぁん♡太くて、きつい」
「無理しなくても」
「大丈夫」
千恵のオマ○コにずぷぷと飲み込まれていく。
「入ったぁ。初めてだから、優しく」
そんなこと言っても、我慢できない。腰を動かす。
「あん♡ダメ。動いたら。ぁん♡んはあ♡」
「おっぱい。ちゅーちゅー」
「あひぃん♡吸わないでぇ。イクぅ」
パンパンと腰を打ち付ける。
「イク、イク、いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
千恵の中に射精。
「食べられちゃった」
「千恵で良いわよ。エッチするんだし」
千恵が卓郎のズボンを下ろす。
「こんなにして。興奮し過ぎよ。あむっ」
「うぉっ」
千恵がおちんちんをくわえる。
「太い」
上から見ると、千恵のおっぱいが。
「おっぱい気になる? 実った果実♡」
「気になる。食べたい」
「仕方ないなぁ。おちんちん食べてからね♡」
千恵が立ち上がって、またがってくる。
「はぁん♡太くて、きつい」
「無理しなくても」
「大丈夫」
千恵のオマ○コにずぷぷと飲み込まれていく。
「入ったぁ。初めてだから、優しく」
そんなこと言っても、我慢できない。腰を動かす。
「あん♡ダメ。動いたら。ぁん♡んはあ♡」
「おっぱい。ちゅーちゅー」
「あひぃん♡吸わないでぇ。イクぅ」
パンパンと腰を打ち付ける。
「イク、イク、いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
千恵の中に射精。
「食べられちゃった」