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電車の中でとある女性とエッチなことに
第2章 電車から降りて、見えないところで

電車が止まったので、降りることにした。これ以上、電車の中では危険だ。女性のオマ○コを触ったとき、少し水音がした。
「降りましょう」
「はあ、はあ」
駅に降りて、ホームから改札を通り、道路に出る。死角になっている場所に行く。
(ここなら)
卓郎は女性がお尻を触る。
「ああん♡」
女性がびくんと反応。お尻を揉んでみた。
「んぁ♡あぁん。もう、ダメ」
手を前に移し、スカートをめくりオマ○コを触る。
「んん。イクっ」
ぷしゅっと潮を吹いた。今度はブラウスのボタンを外し、ブラウスを脱がせる。そこには、窮屈そうにしている乳房が。
(これは巨乳だ)
卓郎は女性のおっぱいを揉む。
「あひぃん♡エッチぃ」
卓郎は女性のおっぱいを揉んでいく。女性は「はあ、はあ」と息を荒くする。
卓郎は女性のおっぱいを鷲掴みした。
「あん♡ああん♡♡」
女性はまたびくんと反応。しかし、今度は振り返ってこっちを見る。
「はあ、はあ。ここまでして終わりじゃないよね?」
「えっ?」
「私、石倉千恵です。おちんちんください♡」
ここで初めて名前を聞いた。
「降りましょう」
「はあ、はあ」
駅に降りて、ホームから改札を通り、道路に出る。死角になっている場所に行く。
(ここなら)
卓郎は女性がお尻を触る。
「ああん♡」
女性がびくんと反応。お尻を揉んでみた。
「んぁ♡あぁん。もう、ダメ」
手を前に移し、スカートをめくりオマ○コを触る。
「んん。イクっ」
ぷしゅっと潮を吹いた。今度はブラウスのボタンを外し、ブラウスを脱がせる。そこには、窮屈そうにしている乳房が。
(これは巨乳だ)
卓郎は女性のおっぱいを揉む。
「あひぃん♡エッチぃ」
卓郎は女性のおっぱいを揉んでいく。女性は「はあ、はあ」と息を荒くする。
卓郎は女性のおっぱいを鷲掴みした。
「あん♡ああん♡♡」
女性はまたびくんと反応。しかし、今度は振り返ってこっちを見る。
「はあ、はあ。ここまでして終わりじゃないよね?」
「えっ?」
「私、石倉千恵です。おちんちんください♡」
ここで初めて名前を聞いた。

