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第1章 色魔王アスモデウス

アトラス渓谷にそびえ立つ魔の居城『ブラックカード』に魔王アスモデウスはいた。

色の間に魔王とそして人間の女たちがいた。

何人もの女たちが全裸で倒れている。

穴から白い液体を垂らしながら。

「ひぃ……裂ける！」

アスモデウスの極太悪魔ラが拉致ってきた村人女の膣にぶっ刺さっている。

しかもこの魔王、恒例のようにイケメンである。

「処女マンは堪らねぇぜ。吸い付いてきやがる」

村人女に組付きながら激しくピストン。

膣からは血が溢れる。

痛みのあまり失神しそうになっていると白い化身を吐き出されてしまった。

魔羅を引き抜き、残り魔精液をぶっかける。

アスモデウスの精液量は人間男性の精液量の3倍以上もある。

「足りん……足りんわ……まだまだセックスを味わいたい。元々この人間界侵略は魔界の女どものマンコに飽きたから、人間の女のマンコを味わいに来たのだ。もっと上質なマンコを拝みたい」

野望に燃える魔王。

魔王討伐隊が派遣されたことも知らずに再び村人女の膣に魔羅を突っ込んだ。