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濡。
第16章 野球拳
自慢って程ではないが俺のモノは、
他の男より長く…そこそこ太い。
最初はきついと言われても…慣れたら気持ちいいはずだ。
「んー最高」
子宮まで届いてるんじゃないかってぐらい
根元までしっかりと挿入する。
「んああっ、やっ…あっ…ぐっ」
俺にとって、桜ちゃんのアソコは名器と名付けてもいいほど
極上なモノだった。
ピストンする度に、桜ちゃんの身体全体が揺れていく。
「桜ちゃんの中が気持ちよすぎ。すぐに出しちゃうかも」
「…んっあ、あっ…ふっ」
ゆっくりとピストンしつつ
だんだん締め付けが緩んできたら
激しく突いていくのを繰り返していった。
「…はっ、うっ…んっ…も、もう…」
イキたそうな顔で俺を見つめてくる桜ちゃん
またそれがエロいこと。
「そろそろVIPルームの使用時間も終わるか…よし」
俺は、ピストンを激しくしていった。
「…んっあ…ああっ、い、いくっ…あっ」
「中にせっかくだから出してあげるよ…っく」
「…な、なかは…あっ…んっ」
「…くっ、で…でるっ」
桜ちゃんの中にたっぷりと俺の精子が注ぎ込まれた。
モノを脱いて、俺がパンツとズボンを履き直す。
桜ちゃんも息切れする中
身だしなみを整えた。
桜ちゃんの足が、まるで産まれたての子鹿状態だったもんだから
俺が支えながら相席屋を後にした。
瑠奈ちゃんと俺の友達は
そのまま2回戦目でもするのかホテル街へ消えていく。
「これからも、桜ちゃんの身体は俺のもんだからね?」
小さく頷く桜ちゃん
野球拳…まだまだやめらんないかもしれないな。
野球拳 fin──
他の男より長く…そこそこ太い。
最初はきついと言われても…慣れたら気持ちいいはずだ。
「んー最高」
子宮まで届いてるんじゃないかってぐらい
根元までしっかりと挿入する。
「んああっ、やっ…あっ…ぐっ」
俺にとって、桜ちゃんのアソコは名器と名付けてもいいほど
極上なモノだった。
ピストンする度に、桜ちゃんの身体全体が揺れていく。
「桜ちゃんの中が気持ちよすぎ。すぐに出しちゃうかも」
「…んっあ、あっ…ふっ」
ゆっくりとピストンしつつ
だんだん締め付けが緩んできたら
激しく突いていくのを繰り返していった。
「…はっ、うっ…んっ…も、もう…」
イキたそうな顔で俺を見つめてくる桜ちゃん
またそれがエロいこと。
「そろそろVIPルームの使用時間も終わるか…よし」
俺は、ピストンを激しくしていった。
「…んっあ…ああっ、い、いくっ…あっ」
「中にせっかくだから出してあげるよ…っく」
「…な、なかは…あっ…んっ」
「…くっ、で…でるっ」
桜ちゃんの中にたっぷりと俺の精子が注ぎ込まれた。
モノを脱いて、俺がパンツとズボンを履き直す。
桜ちゃんも息切れする中
身だしなみを整えた。
桜ちゃんの足が、まるで産まれたての子鹿状態だったもんだから
俺が支えながら相席屋を後にした。
瑠奈ちゃんと俺の友達は
そのまま2回戦目でもするのかホテル街へ消えていく。
「これからも、桜ちゃんの身体は俺のもんだからね?」
小さく頷く桜ちゃん
野球拳…まだまだやめらんないかもしれないな。
野球拳 fin──