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12歳年下の彼と同棲開始する話
第11章 おまけ 2024年4月15日

休憩した…後は…、
彼と一緒に晩御飯を食べて。

一緒にキッチンで洗い物をして、
お湯張りをしながら
さっきえっちした脚付きの
マットレスの上でイチャイチャしながら
お風呂のお湯張りが出来るのを
コーヒーを飲みながら待って。

もう…この生活も…あの時の
アパートでの生活の延長線みたいな
そんな感じがしていて…。

違う事と…言えば…
今日が…月曜日って事位か…。

『あ、明日とか…ジム行きますか?』

前までは月曜日と水曜日には
ジムデートをしてたんだけど、
今日は私は…ジムに昼間に行ったしな…。

『巴さんだけ狡いですよ~』

その話をしたら彼に狡いと
言われてしまったんだけど…。
引っ越しとかの用意とか片付けとかで
今月は…あんまりジムに行けてなかったし。

月払いで会費支払ってるんだから、
行かないと…損をするしな…。

明日の16日と17日は
一緒にジムデートをする約束をして。

そんな話をしている間に
お風呂のお湯張りが出来たので
一緒に彼とバスルームへと向かった。

彼と…バスルームでも…
立バックでえっちをして…。

身支度を整えてから
一緒にベッドルームへと向かって。

ふたりで一緒にベッドの中で
戯れてイチャイチャしてる間に
いつの間にか…えっちが始まってて。
そのまま…終わってから裸で寝落ちして。

肌寒いなって…目を醒ましたら、
いつの間にか…知らない内に
今日が…終わってしまって居た。

自分の隣に巴が目を向けると
すぅすぅと彼が寝息を立てていて。

その眠っている彼の寝顔を
しばらく巴は眺めていた。

「港斗君…風邪引いちゃうよ?」

『んんっ…巴さん…、もう一回ですか?』

「やっ…違うってばっ…んん、あぁんッ」

このまま寝たら風邪引くよって
声を掛けただけなのに、
そのまま彼に抱かれてしまって。

終わった後に違うかったのにぃ~って
彼に不満を…言ってみたりして…。

この先も…こんな…毎日が
続いて…行くのかなって思うと…。

悪くない…かなって思ってしまって居て。

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