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第5章 お風呂で良介は……

「姉ちゃん、大丈夫？」

　章子を風呂に連れていった良介はシャワーでべとべとを落とす。

「ん」

　章子は何も言わない。シャワーで流している良介の頭を撫でるだけ。

（姉ちゃんのおっぱい）

「良介……おっぱい吸いたいの？」

「姉ちゃん」

「良いよ。吸って♡」

「ちゅーちゅー」

「ぁん♡乳首舐めて」

「ペロペロ」

「はぁん♡はあ、はあ。ぁん♡気持ちいい♡」

「姉ちゃん」

「大きくなっちゃったね。入れたい？」

「うん」

「良いよ。入れて♡」

　良介は章子のおっぱいを揉みながら、中に入れる。

「んはあ♡♡♡」

「すごい締め付けてくる」

「はあ、はあ。おっぱい吸いながら動いて」

「ちゅーちゅー」

　パンパンっ。

「ぁん♡いい。奥に届いて。いっちゃう」

「う、ぁ」

「ぁん♡イク、いっちゃう」

「姉ちゃん」

「出して」

「姉ちゃん！」

「イク、イク、いっちゃう」

　パンパンっ。

「イク、いっくぅ！」

「出る！」

「はあぁぁぁああん！」

　良介は章子のオマ○コに射精。その後、パイズリしてもらって湯船に。良介は湯船の中で章子のおっぱいを揉んだ。

「あひぃん♡」