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姉が友人二人にエッチなことをされる。
第7章 章子、問答無用で中出しされ、妊娠させられそうになる。
次の日、良介は二人にゴムをつけるように言った。
それなのに……
浩二とたまきは良介の家に。良介は学校の用事で少し遅くなる。
「ごめんください」
「あら、二人とも」
章子が出てきたのを確認して、たまきが後ろからおっぱいを揉む。
「ぁん♡」
抵抗できないことを知ってるからだ。
「良介にゴムをつけるように言われたけど、良いよね?」
「ダメよ。んはあ♡」
たまきは生で入れる。奥を突く。
「ぁん♡ぁん♡イクッ」
「相変わらず、締まるね」
「んぁ♡イクッ。ダメ、いっちゃう」
「出るよ」
「中はダメ」
「出る!」
どぴゅ、びゅるっと射精。
「はあぁぁぁああん!」
浩二は服を脱がして、おっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
たまきが抜いた後に浩二が入れ、射精。
「はあぁぁぁああん! また、イクぅ!」
「ただいま。二人とも来てるのか……ってお前ら、ゴムは?」
「してない」
「馬鹿やろう! 妊娠するだろ!」
浩二はあわてて抜く。オマ○コからどろどろした精液が。翌日、産婦人科に行くと、安全日だったらしく妊娠は免れた。良介は事情を話した。医師はやめさせるように言った。
良介は二人に話し、家に来ることを許さないことにした。二人の親にも話して、注意してもらった。
これで章子は安全になった。
それなのに……
浩二とたまきは良介の家に。良介は学校の用事で少し遅くなる。
「ごめんください」
「あら、二人とも」
章子が出てきたのを確認して、たまきが後ろからおっぱいを揉む。
「ぁん♡」
抵抗できないことを知ってるからだ。
「良介にゴムをつけるように言われたけど、良いよね?」
「ダメよ。んはあ♡」
たまきは生で入れる。奥を突く。
「ぁん♡ぁん♡イクッ」
「相変わらず、締まるね」
「んぁ♡イクッ。ダメ、いっちゃう」
「出るよ」
「中はダメ」
「出る!」
どぴゅ、びゅるっと射精。
「はあぁぁぁああん!」
浩二は服を脱がして、おっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
たまきが抜いた後に浩二が入れ、射精。
「はあぁぁぁああん! また、イクぅ!」
「ただいま。二人とも来てるのか……ってお前ら、ゴムは?」
「してない」
「馬鹿やろう! 妊娠するだろ!」
浩二はあわてて抜く。オマ○コからどろどろした精液が。翌日、産婦人科に行くと、安全日だったらしく妊娠は免れた。良介は事情を話した。医師はやめさせるように言った。
良介は二人に話し、家に来ることを許さないことにした。二人の親にも話して、注意してもらった。
これで章子は安全になった。