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第7章 章子、問答無用で中出しされ、妊娠させられそうになる。

　友人の行動は収まらなかった。浩二とたまきは章子にスク水を着せられ、中に手を入れておっぱいを揉まれている。

「ぁん♡ぁん♡」

「お姉さんのおっぱい気持ちいい」

「お尻に当たってる」

「欲しい？　入れてあげる」

　浩二はスク水をずらしておちんちんを入れる。たまきは章子のスク水を下ろしておっぱいを吸う。

「ちゅーちゅー」

「んはあ♡ぁん♡両方はダメ」

　呆然と見つめる良介。たまきは章子のおっぱいを鷲掴みし、乳首を摘まむ。

「乳首、ダメ。んああ。イク、いっちゃう」

「お姉さん、締まる！」

「えっ？　おちんちん、太く。中はダメ」

「はあ、はあ。我慢できない。出る！」

　どぴゅ、ビュルゥ！

「はあぁぁぁああん！」

　中に大量射精。章子はのけ反る。

「おい！」

「まだ、出てる。イクぅぅぅ！」

　浩二は墜ち抜く。オマ○コからこぼれる。

「姉ちゃん、産婦人科に」

「休ませて」

　二人を帰らせ、しばらくしてから産婦人科に。幸い妊娠はしてなかったが、危ないところだった。