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姉が友人二人にエッチなことをされる。
第2章 姉の章子に相談
「近くのプールしかないわね」
「そこで良いよ」
そして、プールに着く。
「着替えて集合ね」
「は~い」
そして、着替えが終わり集合。章子はスク水だった。
「おお」
「どこ見てるの?」
章子はスク水から谷間が見え、かなりエッチだった。
「じゃあ、やろうか」
水に入る。浩二が章子の近くに立ち、お尻を触る。
「ぁん♡浩二君」
「お姉さん、気持ちいい?」
「ふざけないで」
「浩二」
「ごめん」
すると、たまきが章子の横に立ち、章子のオマ○コを触る。
「んぁ♡たまき君、ダメ」
「おい」
「すまん」
「姉ちゃんに大丈夫?」
「はあ、はあ」
章子は息が荒くなっている。
(私、もっと触って欲しいの? そんなの、ダメ)
「大丈夫よ。二人とも、やるわよ」
「あっち行こうよ。良介はここにいて」
「なんで?」
三人は少し離れたところに移動した。
「そこで良いよ」
そして、プールに着く。
「着替えて集合ね」
「は~い」
そして、着替えが終わり集合。章子はスク水だった。
「おお」
「どこ見てるの?」
章子はスク水から谷間が見え、かなりエッチだった。
「じゃあ、やろうか」
水に入る。浩二が章子の近くに立ち、お尻を触る。
「ぁん♡浩二君」
「お姉さん、気持ちいい?」
「ふざけないで」
「浩二」
「ごめん」
すると、たまきが章子の横に立ち、章子のオマ○コを触る。
「んぁ♡たまき君、ダメ」
「おい」
「すまん」
「姉ちゃんに大丈夫?」
「はあ、はあ」
章子は息が荒くなっている。
(私、もっと触って欲しいの? そんなの、ダメ)
「大丈夫よ。二人とも、やるわよ」
「あっち行こうよ。良介はここにいて」
「なんで?」
三人は少し離れたところに移動した。