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つんでれ彼氏、つんでれえっち。
第3章 特別に、なりたい。
「あーあ。もう、ぐちゃぐちゃじゃん。」

露にされた私のあそこを見て、
半分呆れて、半分面白がって
ゆゆが笑っていた。

「こんなエロいの。出てんだよ。」

私のとろとろを掬って、
目の前にかざした。

「…っ…」

あまりのことに、
私は目をそらしてしまった。

ちゅぱっ

ゆゆはそれを自ら舐めとると、
唾液と一緒に、私の口に流し込んだ。

「んんっ」

「…どう?おいしい?」

「…わかんない」

「あっそ。」
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