パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 我慢は、つらいなぁ

｢もっと…舐めて…｣

｢んっ…｣

ちゅぱちゅぱ…じゅるっ
…くちゅん…じゅぽじゅぽじゅぽ…
ぐちゅぐちゅちゅぽちゅぽ…

｢はぁ…っ…イく……ねぇ、顔…｣

｢…ちょーだい…｣

じゅぽん…くにゅくにゅ
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ…
…びゅっびゅびゅっ

｢ん…｣

｢っはぁっはぁっ…はぁっ…はぁ…｣

｢いっぱい出た…｣

｢…べちゃべちゃじゃん(笑)｣

｢ねばねばするよ～～(ノ_・,)｣


最近のお気に入り。
顔にぴゅ～～って出すの。

梅雨あけないなぁ。
雨の中で外出するほど
私たちアクティブじゃないのです(笑)

だから、バイトの無い間は
ずっとゆゆのおうちでデート。

くっついてられるのは
すごく幸せだけど、
DVD観てたとしても
だんだんゆゆの手がはいってきて…

お陰でずいぶん
えっちになっちゃったよ。


でも今は、月に一回の
えっち禁止ウィーク。

少し我慢しなきゃって感じだけど
ゆゆさんできないみたい(笑)