この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
つんでれ彼氏、つんでれえっち。
第4章 我慢は、つらいなぁ
「…えろ。」

「む…ゆゆがしたいって言った。」

「ちょーだいって言ったし。
まじえろ。変態。」

「ひどい~~」

「もっと純粋だと思ったのになぁ」

「ぜんぶゆゆのせいじゃー!」

「あーはいはい。顔洗って。」

「この~~…」


ゆゆの洗顔料で
とろとろを洗い流す。

する前は 舐めて舐めて って
いっぱい甘えてくるのに
終わったらスッキリなんだから…

賢者モードってやつ?

ま、ゆゆの場合一瞬だから
許してあげよう。


「ねぇ、マッサージして。」

「いいよ~。どこがいい?」

「腕。」

「はーい。」

完全自己流のマッサージ(笑)
でもゆゆがほっとしてくれるなら
意味はあるのかな。
/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ