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つんでれ彼氏、つんでれえっち。
第4章 我慢は、つらいなぁ
「あ。」

「なにー?」

「マッサージしてほしいとこできた。」

「どこ?」

「俺のちんぽ。」

「も…さっきしたばっかじゃんっ…」

「お前がえろいのが悪い。」

「そんな…」

「マッサージしろ。」

「もう疲れちゃったよ…」

「やだー。」

「今日はがまんしよ?
今度…えっち…できるから、ね?」

「無理。」

「ゆゆ…」

「いいよ。自分でするし。」

「え!?いま!?」

がばっと起き上がったゆゆが、
私を跨いで膝立ちになった。

しゅこしゅこしゅこしゅこ
くちゅくちゅんしゅこしゅこ…

私がするより早く、
慣れた手つきで扱いてる…
さすが…

先っちょが、電気に照らされて
キラキラ光ってきた。
ほんのり、いつもの
えっちな匂いもしてきた。

ゆゆの右手が、そのとろとろを
掬って気持ちいいとこに
擦り付けてる。

そろそろと見上げると、
ゆゆが私を見下ろしている。

とてもえっちで、
気持ちよさそうで、
今にも襲ってきそうな目をしてる…
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