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つんでれ彼氏、つんでれえっち。
第4章 我慢は、つらいなぁ

「…あっ…はぁっ…っ…はぁっ…」
ゆゆの息が、もっと荒くなって
手の動きが早くなる。
おちんちんが、
赤く充血してきて、
ぱんぱんに膨らんで、
とろとろが溢れてる。
…じゅわり。
私のあそこも、
ゆゆを欲しがって
溢れてきちゃったよ…
でも、今はがまん。
「ゆゆ…」
「あ…やばい…」
ゆゆの腰ががくがくして、
目をぎゅっと閉じて
快感が溢れて苦しい顔になった。
…すんごく、えっちな顔。
じゅぷっ
「っふぐっ」
ゆゆのそれが
私の口に入ってきた。
「…ぁ…イク…っ」
…どぴゅっしゅぱー…
口の中が、温かい渋味で
いっぱいになった。
きゅぅきゅっと最後まで
ちゃんと吸出す。
ゆゆが教えてくれたの。
「あ、お前…」
ごっくん。
ゆゆのえっちなとろとろ。
私の一部にしたかったの。
ひとつになれない日だから。
びっくりしてるゆゆから
ティッシュを受け取って、
おちんちんを拭く。
先っちょの段差はしっかり。
「おま…なに…」
「今日はいっぱい出たもん。
きれいにしなきゃね。」
ちょんちょんっと
先っちょの先っちょを拭くと、
くすぐったそうに
クッションに隠れるゆゆ。
またまた、可愛いなぁ…。
ゆゆの息が、もっと荒くなって
手の動きが早くなる。
おちんちんが、
赤く充血してきて、
ぱんぱんに膨らんで、
とろとろが溢れてる。
…じゅわり。
私のあそこも、
ゆゆを欲しがって
溢れてきちゃったよ…
でも、今はがまん。
「ゆゆ…」
「あ…やばい…」
ゆゆの腰ががくがくして、
目をぎゅっと閉じて
快感が溢れて苦しい顔になった。
…すんごく、えっちな顔。
じゅぷっ
「っふぐっ」
ゆゆのそれが
私の口に入ってきた。
「…ぁ…イク…っ」
…どぴゅっしゅぱー…
口の中が、温かい渋味で
いっぱいになった。
きゅぅきゅっと最後まで
ちゃんと吸出す。
ゆゆが教えてくれたの。
「あ、お前…」
ごっくん。
ゆゆのえっちなとろとろ。
私の一部にしたかったの。
ひとつになれない日だから。
びっくりしてるゆゆから
ティッシュを受け取って、
おちんちんを拭く。
先っちょの段差はしっかり。
「おま…なに…」
「今日はいっぱい出たもん。
きれいにしなきゃね。」
ちょんちょんっと
先っちょの先っちょを拭くと、
くすぐったそうに
クッションに隠れるゆゆ。
またまた、可愛いなぁ…。

