この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
つんでれ彼氏、つんでれえっち。
第4章 我慢は、つらいなぁ
「…あっ…はぁっ…っ…はぁっ…」

ゆゆの息が、もっと荒くなって
手の動きが早くなる。

おちんちんが、
赤く充血してきて、
ぱんぱんに膨らんで、
とろとろが溢れてる。

…じゅわり。

私のあそこも、
ゆゆを欲しがって
溢れてきちゃったよ…

でも、今はがまん。

「ゆゆ…」

「あ…やばい…」

ゆゆの腰ががくがくして、
目をぎゅっと閉じて
快感が溢れて苦しい顔になった。

…すんごく、えっちな顔。

じゅぷっ

「っふぐっ」

ゆゆのそれが
私の口に入ってきた。

「…ぁ…イク…っ」

…どぴゅっしゅぱー…

口の中が、温かい渋味で
いっぱいになった。

きゅぅきゅっと最後まで
ちゃんと吸出す。
ゆゆが教えてくれたの。

「あ、お前…」

ごっくん。

ゆゆのえっちなとろとろ。
私の一部にしたかったの。
ひとつになれない日だから。

びっくりしてるゆゆから
ティッシュを受け取って、
おちんちんを拭く。

先っちょの段差はしっかり。

「おま…なに…」

「今日はいっぱい出たもん。
きれいにしなきゃね。」

ちょんちょんっと
先っちょの先っちょを拭くと、
くすぐったそうに
クッションに隠れるゆゆ。

またまた、可愛いなぁ…。
/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ