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小2放置女児を拾って
第1章 初めてのいたずら
私は生粋のペドフィリアだ。大人の女性に性的興味は一切なかったが、自分の娘欲しさに婚活し、なんとか結婚した。子宝にも恵まれたものの、息子一人。一応保育園の迎えなどで役得はあったが女児に対する性欲は高まる一方だった。
月日は流れ、息子も小学校に入学して児童館に通うようになり、迎えは保育園と同じく私の担当となった。
梅雨も明けたある日、息子を迎えに児童館に行くと、ふと、駐車場の陰、児童館の非常階段のところに一人の女児がいることに気づいた。何となく気になったものの、声はかけなかったが、毎日見かけるようになり、思い切って声をかけてみた。
その子は小2でゆなちゃんと言った。話を聞くと、父子家庭で父親には放置されているようだ。お父さんはパチンコに行ってて家に誰もおらず、夜になると帰ってくると言う。食事も学校給食以外あまり食べてないそうで、服も伸びきったワンピース、しつけられてないのか、しみのついたパンツが見えるのも気にせずしゃがんでいた。
これまで溜まった女児への欲求が頭の中を駆け巡り、言葉がほとばしり出る。
「土曜日にお寿司に連れて行ってあげようか?」
「いいの!じゃあぜったいやくそくね。」
ゆなちゃんの顔がぱあっと明るくなる。いたずら目的で声をかけたという後ろめたさを感じつつも約束を交わし、息子を迎えに行った。土曜日までこんなに待ち遠しかったことなどあっただろか。暇さえあれば何をやるかの計画を考え、土曜日の朝を迎えた。
月日は流れ、息子も小学校に入学して児童館に通うようになり、迎えは保育園と同じく私の担当となった。
梅雨も明けたある日、息子を迎えに児童館に行くと、ふと、駐車場の陰、児童館の非常階段のところに一人の女児がいることに気づいた。何となく気になったものの、声はかけなかったが、毎日見かけるようになり、思い切って声をかけてみた。
その子は小2でゆなちゃんと言った。話を聞くと、父子家庭で父親には放置されているようだ。お父さんはパチンコに行ってて家に誰もおらず、夜になると帰ってくると言う。食事も学校給食以外あまり食べてないそうで、服も伸びきったワンピース、しつけられてないのか、しみのついたパンツが見えるのも気にせずしゃがんでいた。
これまで溜まった女児への欲求が頭の中を駆け巡り、言葉がほとばしり出る。
「土曜日にお寿司に連れて行ってあげようか?」
「いいの!じゃあぜったいやくそくね。」
ゆなちゃんの顔がぱあっと明るくなる。いたずら目的で声をかけたという後ろめたさを感じつつも約束を交わし、息子を迎えに行った。土曜日までこんなに待ち遠しかったことなどあっただろか。暇さえあれば何をやるかの計画を考え、土曜日の朝を迎えた。