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小2放置女児を拾って
第1章 初めてのいたずら
ついに待ちに待った土曜日が来た。口実を付けて息子は妻に任せ、約束の時間に合わせて児童館に向かう。駐車場に着くなり児童館の裏からゆなちゃんが駆け寄ってきた。
「おじちゃーん!おすしやさん早く行こうよー!」
何の疑いも持たない天真爛漫な様子に心が苦しくなりながらも笑顔で迎える。服はあいかわらずの伸びきった安っぽいワンピースだが、こないだ見たよりも随分とかわいく見える。世間一般で言う「美人」ではなく、いわゆるロリコンにとって魅力的な、子供らしさ全開のかわいさだ。
ゆなちゃんを車の後部座席に乗せて〇ら寿司へと向かい、早速のランチタイム。
ゆなちゃんは、たまご、サーモン、鉄火巻きが好きで、デザートにはバニラアイスを食べた。運のいいことにビッ〇らポン!ですみっ〇ぐらしのグッズが当たり、ゆなちゃん大喜び。おかげで何となく後ろめたさが少し薄らいだ。
さて、すっかり満足しているゆなちゃんを、そろそろこちらのペースに持ち込んでいく番だ。激しい鼓動の高鳴りを感じつつ、思い切って切り出す。
「ゲームとか用意してきたから車で遊ばない?」
「あそぶあそぶ!えーっ、どんなのがあるー!ポケモンある?」
相変わらずの無邪気な様子にまた心がじくじくと痛む。ゆなちゃんを再び車に乗せ、イ〇ンの屋上駐車場の、車内が見られない場所に駐車し、ゲームソフトケースからゲームを選ばせると、迷うことなくポケッ〇モンスターサンを手に取ったのでSwitchにセットし、ゲームを最初から始めて渡してやる。
ゆなちゃんは早速ゲームに夢中。両脚はМ字に大きく開きっぱなし。あいかわらずおしっこのしみのついた、くたびれたパンツが丸見えだ。はやる気持ちを押さえながら、まずはパンツをゆっくりと視姦する。そのちっぽけな薄い布に隠された、女の子の一番大切なところ。その触り心地や触った時の反応を想像しながら。
「おじちゃーん!おすしやさん早く行こうよー!」
何の疑いも持たない天真爛漫な様子に心が苦しくなりながらも笑顔で迎える。服はあいかわらずの伸びきった安っぽいワンピースだが、こないだ見たよりも随分とかわいく見える。世間一般で言う「美人」ではなく、いわゆるロリコンにとって魅力的な、子供らしさ全開のかわいさだ。
ゆなちゃんを車の後部座席に乗せて〇ら寿司へと向かい、早速のランチタイム。
ゆなちゃんは、たまご、サーモン、鉄火巻きが好きで、デザートにはバニラアイスを食べた。運のいいことにビッ〇らポン!ですみっ〇ぐらしのグッズが当たり、ゆなちゃん大喜び。おかげで何となく後ろめたさが少し薄らいだ。
さて、すっかり満足しているゆなちゃんを、そろそろこちらのペースに持ち込んでいく番だ。激しい鼓動の高鳴りを感じつつ、思い切って切り出す。
「ゲームとか用意してきたから車で遊ばない?」
「あそぶあそぶ!えーっ、どんなのがあるー!ポケモンある?」
相変わらずの無邪気な様子にまた心がじくじくと痛む。ゆなちゃんを再び車に乗せ、イ〇ンの屋上駐車場の、車内が見られない場所に駐車し、ゲームソフトケースからゲームを選ばせると、迷うことなくポケッ〇モンスターサンを手に取ったのでSwitchにセットし、ゲームを最初から始めて渡してやる。
ゆなちゃんは早速ゲームに夢中。両脚はМ字に大きく開きっぱなし。あいかわらずおしっこのしみのついた、くたびれたパンツが丸見えだ。はやる気持ちを押さえながら、まずはパンツをゆっくりと視姦する。そのちっぽけな薄い布に隠された、女の子の一番大切なところ。その触り心地や触った時の反応を想像しながら。