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小2放置女児を拾って
第4章 日帰り温泉にて
と、そんなことを考えていると、私のモノはつい半勃ちしてしまったのでタオルで隠す。ゆなちゃんは、胸を見られる方が恥ずかしいのか、タオルで胸元を隠している。真ったいらで男児と見た目変りはないが。

二人で大浴場に入ると、ふっ、と何人かの視線がこちらに向けられたことに気づく。近年、なかなか女児を男湯で見かけるのも少なくなっていると聞く。女児待ちの人たちだろう。見せびらかしたくなる気持ちを押さえ、洗い場へと向かう。

洗い場では、各自の体は自分で洗った。ただ、背中だけはお互いに洗いあった。周囲から見れば親子連れに見えたに違いない。体を洗い終えると、まず屋内の広い湯船に浸かろうとした。が、温泉はゆなちゃんには熱すぎたようで、風呂のふちに座って足だけ浸けていた。ここでも、周囲からの視線を感じた。私は内心自慢したい気持ちでいっぱいだった。

次に、ゆなちゃんを露天風呂に連れて行った。露天風呂は温度が低く、ゆなちゃんでも浸かれる、というのと、疑似的にではあるが、露出プレイのようなことをさせることができるというのもあった。露天風呂までは、結構長い階段を下っていく。ゆなちゃんは一応タオルを手に持っていたが、われめを堂々とさらしながら青空の下を歩く姿はとても愛おしく感じた。

露天風呂では、ゆなちゃんを寝湯に入れた。普通はタオルを巻くものだが、ゆなちゃんにはあえて伝えず、そのまま入らせた。ゆなちゃんの裸体が温泉の湯に浅く浸かり、輪郭がゆらゆらと見える。通りすがりの人がときどきゆなちゃんの裸体に視線を向けるのが分かる。大っぴらに自慢したいという気持ちをこらえつつ、私も寝湯に浸かりひとときの休息をとった。

露天風呂を二人で堪能した後は、改めて体を流して温泉から上がり、浴衣を着て個室休憩の部屋へと向かった。個室休憩とは言っても、ちゃんとした旅館の客室でダブルのベッドもある。


このタイミングは、いつもであればゆなちゃんの「きれいにする」時間の始まりなのだが、全く違うスケジュールと場所、どうしたらいいだろうか、とここではたと困ってしまった。が、ここでまたもやゆなちゃんが驚きの発言をした。
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