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小2放置女児を拾って
第4章 日帰り温泉にて
ゆなちゃんが私の目の前で激しいオナニーを繰り広げてからはや4週間、家からローターを持ってきたり、クリバイブを買ったりなどして、いくつか車内で試してもらったが、やはりローターは刺激が強すぎるようで、強弱を自在に操れる、自分の指でするのが一番のようだった。

私はというと、ゆなちゃんの中に侵入したい、という思いを毎回のようにぎりぎりのところで押さえつつ、努めて冷静に接していたが、そろそろ同じような繰り返しも飽きてきたというのも正直なところだった。

そこで、昼食付、個室休憩付きの日帰り温泉にゆなちゃんを連れて行こうと計画した。家族で既に行ったことがあるので勝手は知ったるものである。ゆなちゃんにそれを告げると、いつもにも増した太陽のような笑顔で、今すぐにでも行こうという勢いで喜んだ。


そして、日帰り温泉行きの土曜日がやってきた。ゆなちゃんは花柄のかわいらしいワンピース姿でやってきた。


「どんなところ?」「どんな温泉?」「どんなご飯があるの?」


など、車に乗るやいなや、立て続けに質問してきたが、「着いてからのお楽しみ」とじらしておいた。旅館に着くと、手続きをしてから、まず浴衣に着替える。到着が遅めだったので、まず昼食を先に食べることにした。

日帰り温泉の昼食はビュッフェ形式になっている。フレンチメインで、いろいろなピザ、魚介類の料理が豊富にあった。ゆなちゃんは初めて見るフレンチに大はしゃぎしつつ、いろいろと迷いながら料理を取り、食べていった。

食後の休憩をとり、次に温泉に入る。この温泉では10歳以上は混浴禁止である。ということは、公然とゆなちゃんと一緒に男湯に入れるということだ。

男湯に入る、ということをゆなちゃんは最初ためらった。私を含め、男性に裸を見られるのが恥ずかしい、と言う。あんな恥ずかしい姿を私に見せておいて、と思ったが女心は複雑だ。

ゆなちゃんと私は脱衣所で裸になる。ゆなちゃんの女の子の部分は細部まで詳細に思い出せるほど見尽くしていたが、一糸まとわぬ姿を見るのはこれが初めてだ。当然ぴったり閉じているわれめを見るのも。立っている姿を正面から見るときれいな一本筋のわれめが見えるのは趣があってよい。
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