この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
小2放置女児を拾って
第1章 初めてのいたずら
ローションは無かったので指に自分のぬるぬるをたっぷり付け、ゆなちゃんのクリトリスを皮の上から軽く押さえ円を描くようにゆっくりと動かす。指の動きに合わせてクリトリスがコリッ、コリッと皮の中で左右に動く。


何回くらい円を描いただろうか、指の動きに合わせて、ゆなちゃんのおまたがきゅっ、と締まったり、太ももの内側がぴくん、となったりと、妻で見慣れたのと同じ反応が!ゆなちゃんは感じ始めているのだ。


ゆなちゃんの反応に興奮した私は、指の動きを少し早めた。ゆなちゃんの反応もだんだんと激しくなってくる。ふと気づくとゆなちゃんの息が荒くなっている。さらに、ゆなちゃんの入り口からひとしずくの透明な液体が垂れてきている!小学2年生でもちゃんと濡れるんだ!幼稚園児でも濡れる、と話には聞いていたものの実際目にするとゆなちゃんの「オンナ」を感じてとても愛おしく思えた。


ゆなちゃんの愛液を指で拭ってみる。大人と違い、さらさらとしていてほんの少しだけ糸を引く。ゆなちゃんのぽっかりと空いた入り口。誰も入ったことがないであろうゆなちゃんの中。ここにに入りたい!と欲望が頭をよぎったが、女児にとって膣は痛いだけ、と聞いていたのでここは何とか理性で押しとどめる。


さあ、仕上げだ。妻にやるのと同じく、クリの横を押しながらこするように指先を動かし始めた。ゆなちゃんの息はさらに荒くなり、体全体がびくんとなったり、入り口がきゅっ、としばらく締まったままになったりするようになってきた。オーガズムの前触れだ。指の動きを大きく、そして早くした。それからほんの10秒も経たないうちに、ゆなちゃんの入り口が大きく空いた後、ヒクヒクと8回オーガズムの収縮が起こった。全く妻と同じだ!ゆなちゃんの入り口からは押し出された幼い愛液があふれ出し、お尻の方にゆっくりと垂れて行った。
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ