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小2放置女児を拾って
第1章 初めてのいたずら
ゆなちゃんのおまたに目をやると、当然ながらおしっこまみれ。太ももやお尻を伝ってシートにも垂れている。
「きれいにしてあげるからね」
とだけ声をかけ、ティッシュでゆっくりとおしっこを拭いてやる。ぷっくりとした大陰唇によって隠されていた、ゆなちゃんの女の子の大切な部分が否応なしに私の目を引く。
縦長のクリ皮。両側には少しだけクリーム色の恥垢が残っている。
クリ皮の下から始まり八の字に広がる、とても小さくて清楚な小陰唇。少し色素沈着があるのもかわいい。
八の字の真ん中には、さっきおしっこが出てた穴がくっきりと。
そしてゆなちゃんの入り口がぽっかりと開いている。早く私の中においで、と誘っているかのように。穴のまわりは丸くきれいな粘膜状の処女膜で縁取られ、ゆなちゃんの純潔をはっきりと主張している。
私は冷静になろう、と必死に自分に言い聞かせ、まずはおしっこを拭いてやった。拭き終わった後、パンツを履かせて元通りにすれば何もなかったかのように今日が終わるだろう。が、私はゆなちゃんのオンナの魅力に負けてしまった。拭き終わったティッシュを捨てた後、私はついにゆなちゃんの女の子の部分に直接手を伸ばした。
人差し指でゆなちゃんのクリ皮に触れる。指をゆっくり左右に動かすと、コリッ、コリッと皮の中でクリトリスが左右に揺れ動く。指を少し上のほうに動かす。皮の中にある、クリトリスの固い根っこがはっきりと感じ取れる。指をクリトリスの皮を剝くように動かしてみる。一瞬だけきれいなピンク色の、ゆなちゃんの体で一番敏感な先っぽが顔を出す。
妻とは全く違う、この世のものとは思えないほど美しいゆなちゃんの女の子の部分に私はすっかり魅了されていた。ゆなちゃんは特に何の反応もなくあいかわらずゲームに夢中だ。私はゆなちゃんを気持ちよくさせてあげよう、と普段妻にやっている前戯と同じやり方で刺激を始めた。
「きれいにしてあげるからね」
とだけ声をかけ、ティッシュでゆっくりとおしっこを拭いてやる。ぷっくりとした大陰唇によって隠されていた、ゆなちゃんの女の子の大切な部分が否応なしに私の目を引く。
縦長のクリ皮。両側には少しだけクリーム色の恥垢が残っている。
クリ皮の下から始まり八の字に広がる、とても小さくて清楚な小陰唇。少し色素沈着があるのもかわいい。
八の字の真ん中には、さっきおしっこが出てた穴がくっきりと。
そしてゆなちゃんの入り口がぽっかりと開いている。早く私の中においで、と誘っているかのように。穴のまわりは丸くきれいな粘膜状の処女膜で縁取られ、ゆなちゃんの純潔をはっきりと主張している。
私は冷静になろう、と必死に自分に言い聞かせ、まずはおしっこを拭いてやった。拭き終わった後、パンツを履かせて元通りにすれば何もなかったかのように今日が終わるだろう。が、私はゆなちゃんのオンナの魅力に負けてしまった。拭き終わったティッシュを捨てた後、私はついにゆなちゃんの女の子の部分に直接手を伸ばした。
人差し指でゆなちゃんのクリ皮に触れる。指をゆっくり左右に動かすと、コリッ、コリッと皮の中でクリトリスが左右に揺れ動く。指を少し上のほうに動かす。皮の中にある、クリトリスの固い根っこがはっきりと感じ取れる。指をクリトリスの皮を剝くように動かしてみる。一瞬だけきれいなピンク色の、ゆなちゃんの体で一番敏感な先っぽが顔を出す。
妻とは全く違う、この世のものとは思えないほど美しいゆなちゃんの女の子の部分に私はすっかり魅了されていた。ゆなちゃんは特に何の反応もなくあいかわらずゲームに夢中だ。私はゆなちゃんを気持ちよくさせてあげよう、と普段妻にやっている前戯と同じやり方で刺激を始めた。