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秘愛~ヒメアイ~
第3章 学校にて。

ご飯を食べ終わっても屋上に人の気配はない。
私と竜吾は、とりとめのない話をしていた。
「なぁ、光」
急に竜吾が口を開いた。
「なにー?竜吾」
「キスして…いい?」
なっ!?
いきなりのお願いにただただ私は焦る。
でも嫌じゃない自分がいて、
「いい…よ」
思わず受け入れてしまった。
するとすぐに竜吾の唇が私の唇に触れた。
「……ぁ」
竜吾のキスはだんだん激しくなって、舌も入ってくる。
「…んんっ…はっ…ぁ」
不意に、竜吾の手が私の制服のブラウスのボタンにかかる。
「んー!んー!」
必死にやめるように訴えても、竜吾の唇に全て吸い込まれてしまう。
フニッ
…っ!?
竜吾の手が、私の胸に触れた
その時ーー、
ガチャッ キィーッ
突然屋上のドアが開いて、人が入ってきた。
「「!!!!!?」」
私達は慌ててキスをやめ、
私は制服を整えた。
なんか、毎回途中じゃんかぁ…(>_<)
私と竜吾は、とりとめのない話をしていた。
「なぁ、光」
急に竜吾が口を開いた。
「なにー?竜吾」
「キスして…いい?」
なっ!?
いきなりのお願いにただただ私は焦る。
でも嫌じゃない自分がいて、
「いい…よ」
思わず受け入れてしまった。
するとすぐに竜吾の唇が私の唇に触れた。
「……ぁ」
竜吾のキスはだんだん激しくなって、舌も入ってくる。
「…んんっ…はっ…ぁ」
不意に、竜吾の手が私の制服のブラウスのボタンにかかる。
「んー!んー!」
必死にやめるように訴えても、竜吾の唇に全て吸い込まれてしまう。
フニッ
…っ!?
竜吾の手が、私の胸に触れた
その時ーー、
ガチャッ キィーッ
突然屋上のドアが開いて、人が入ってきた。
「「!!!!!?」」
私達は慌ててキスをやめ、
私は制服を整えた。
なんか、毎回途中じゃんかぁ…(>_<)

