この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘愛~ヒメアイ~
第5章 ハ・ジ・メ・テ
こんな…痛いもんなの…!?

「光、大丈夫か…?」

竜吾はかなり心配そうな顔だ。

「大丈夫っ…!だからっ、はやくひとつになろ…?」

「ひかっ…るっ…!」

竜吾はゆっくり、でも確かに挿れる。

「あ…っ…!」

痛いっ…

竜吾の動きが止まった。

中で脈打ってるのがわかる。

「入ったぞ…光。」

「ほんとに…!?」

ゆっくりと首を縦に振る竜吾。

嬉しくて、自分から竜吾にキスをする。

「!!!」

竜吾は最初こそ驚いたがだんだん激しくキスをしてきた。

クチュ…クチュ…

中で大きくなっているのがわかった。

「光、限界。動くよ?」

キスをやめると竜吾は言った。

「うん…」

私が頷くのを確認すると、竜吾はゆっくり動きはじめた。

ぐちゅ…ぐちゅ…

「あんっ!な、何これっ…!はんっ…」
/31ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ