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ヤンデレ彼氏
第3章 俺だけのもの
「いやあああああああ!?!?!?」
麻友の目の前に、俺のものを出す。
「麻友…わかってくれ…悪いのは麻友だ…」
そういいながら、そのまま麻友の体にぶちこむ。
「いや…痛いっ…」
麻友は泣いている。
「痛がるな!もうやったくせに!!!」
「いやっ…ちがっ…」
確かに狭いが、一回だけならそんなもんだろう。
そう思いながら奥へと進めようとする。
「ひゃあああっ…」
麻友が叫んだ瞬間、ずぶりと俺のものが入った。
麻友の太ももを流れる、赤い液体…
「麻友…お前…」
なあ、俺は間違っていたのか?
麻友と小泉の仲を勝手に早合点していただけなのか?
麻友は本当に、俺だけを見ていたのか…?
今なら引き返せる…
そんな気がした。
麻友の目の前に、俺のものを出す。
「麻友…わかってくれ…悪いのは麻友だ…」
そういいながら、そのまま麻友の体にぶちこむ。
「いや…痛いっ…」
麻友は泣いている。
「痛がるな!もうやったくせに!!!」
「いやっ…ちがっ…」
確かに狭いが、一回だけならそんなもんだろう。
そう思いながら奥へと進めようとする。
「ひゃあああっ…」
麻友が叫んだ瞬間、ずぶりと俺のものが入った。
麻友の太ももを流れる、赤い液体…
「麻友…お前…」
なあ、俺は間違っていたのか?
麻友と小泉の仲を勝手に早合点していただけなのか?
麻友は本当に、俺だけを見ていたのか…?
今なら引き返せる…
そんな気がした。