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ヤンデレ彼氏
第3章 俺だけのもの
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でもさ、今この瞬間は俺だけのものかもしれない。
ただ、この先、俺だけのものとは限らない。
俺は、麻友を俺だけのものにしたい。
じゃあどうする?
答えは簡単だ…
「ひゃっ…ん…あぁ…」
俺は自分のものを麻友に打ちつけた。
「なあ麻友、小泉のことはわかった。だけど、麻友は俺だけのものなんだ。」
「あ…淳…」
麻友の顔に笑顔が見えた。
「だからさ…全力でイク…」
激しく腰を麻友に打ちつける。
「や…やめてぇ…ああん…」
「麻友…俺もう…」
その瞬間、俺のものを麻友の中でぶちまけた。
「あ…淳っ…やぁっ…」
ぐったりとした麻友。
俺のものを引き抜くと、白い液体がドバっと出てきた。
「麻友、俺だけのものだ。」
ただ、この先、俺だけのものとは限らない。
俺は、麻友を俺だけのものにしたい。
じゃあどうする?
答えは簡単だ…
「ひゃっ…ん…あぁ…」
俺は自分のものを麻友に打ちつけた。
「なあ麻友、小泉のことはわかった。だけど、麻友は俺だけのものなんだ。」
「あ…淳…」
麻友の顔に笑顔が見えた。
「だからさ…全力でイク…」
激しく腰を麻友に打ちつける。
「や…やめてぇ…ああん…」
「麻友…俺もう…」
その瞬間、俺のものを麻友の中でぶちまけた。
「あ…淳っ…やぁっ…」
ぐったりとした麻友。
俺のものを引き抜くと、白い液体がドバっと出てきた。
「麻友、俺だけのものだ。」
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