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第2章 お仕事1日目☆コピーのお時間

カチッ


…ガーーー


『今のがスタートだよ』
『簡単だろ？』
『この台の上にコピーしたいものを』
『乗せればいいだけだから』


『あっ、これなら失敗しなさそうですね♪』

『じゃあ、何かコピーしてみようか』
『このコピー機は性能かいいから』
『どんなに小さくて細かくても読み取れるんだ』


『へー、すごいですね！』



『丁度、桜ちゃん今パンツ履いてないんだろ？』
『おまんこをコピーしてみようか』
『あ、スカート脱いだ方がいいかな』

係長は桜のスカートを脱がせた

『は…はずかしいです係長…』

桜は手でおまんこを隠した

『大丈夫、恥ずかしくないよ』
『さぁ、台の上に乗ってごらん』