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これが桜ちゃんのお仕事です
第2章 お仕事1日目☆コピーのお時間


ぺたん…


コピー機の上に座った

『いいね』
『じゃあ、さっき教えた通り』
『スタートボタンを押してごらん』

『はいっ』


カチッ

…ガーーー


ぴらっと、係長は印刷物を手に取る

『ほらっ、見てごらん!』
『びらびらの毛までくっきり写ってるだろ?』
『今度はおまんこの中をコピーしてみようか!』
『どうするかわかるかい?』


『こ… こぅですか?』

桜はビラビラをビヨーンと伸ばして
おまんこをコピー機に押し付けた

『優秀だな、桜ちゃんは!』
『では、スタートボタンを押すよ!』



カチッ


…ガーーー



『桜ちゃんのおまんこはホントに』
『キレイなピンクだね』
『奥の穴まではっきり写ってるだろう?』

『本当ですね!』
『すごいキレイにコピーできるんですね!』

『もっとコピーしてみようか』
『桜ちゃん、体育座りの状態になって』
『足を開いてごらん』

『これでいいですか?係長。』

『いいですよ、素直な子ですね』
『少し、ヒヤッとしますよ…』

係長は桜のおまんこにローションを塗った

『係長、これは何をしてるんですか?』

『今から桜ちゃんのこの剛毛まんこを』
『ツルツルまんこにするんだよ』

係長はジョリジヨリと
カミソリで剃っていった

『ほら!』
『ツルツルなロリまんこの完成だ!』
『さっそくコピーしてごらん』

カチッ

…ガーーー

『係長っ♪』
『ロリまんこ凄いですね!』
『剛毛まんこより鮮明にコピーされてます♪』

『な?』
『このコピー機は凄いだろう』
『じゃぁ、そろそろ戻ろうか』

桜はコピー機から降りた


『…桜ちゃん!?』
『なんてことをしてるんだ!?』
『コピー機がこんなに濡れてるじゃないかっ!』

『えっ…すみません!』

『このコピー機は高いんだから』
『丁寧に取り扱わないと…』

『すみません!』
『私、事務室に戻ってタオルを取ってきます!』

『タオルを取りに行けば』
『何かあったってバレて』
『桜ちゃんは怒られちゃうかもしれないよ?』

『えっ…』
『じゃあ、どうすれば…』

『黙っといてあげるから』
『コピー機を舐めてキレイにしなさい』
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