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これが桜ちゃんのお仕事です
第2章 お仕事1日目☆コピーのお時間
『わ… わかりました』


桜は自分が濡らした台を
ペロペロと舐め始めた


『桜ちゃんっ!』
『もっと大きく舌をだして』
『舐めないと終わらないよっ?』
『バレてもいいのかい!?』


『い…いやれす』


『じゃあ、もっと真剣に舐めるんだ』


桜は思いっきり舌を出して
ベロベロと舐めていった


『桜ちゃん、本来なら君は』
『課を移動させられてもおかしくないんだよ』
『何か僕に言うことはないのかい?』


桜は上目遣いでベロベロと舐めながら

『お願いれす。私が濡らしたことは』
『黙っていてくらはい。』
『お願いしまぅ。』


『うむ。いいだろう』

『あ… ありがとうございまふっ』










ーーー





『どうでしょうか?』

桜は恐る恐る係長にコピー機を見せた


『うん、これなら大丈夫だね』
『桜ちゃん、お疲れ様♪』
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