この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
これが桜ちゃんのお仕事です
第3章 お仕事1日目☆セイソウ課って?
『桜ちゃんにはまだ難しかったかな?』

『ちなみに、この隣に』
『開発課があって』
『初めてこの課にくる子の穴をここで』
『拡張させるんだ』
『まぁ… まんこは大体の子が拡張済みだから』
『ここの課は主におしりの穴を』
『大きくする為かな?』

開発課はガラス越しになっていて
中を除くことが出来た

『他の人の目に晒されることで』
『女の子達を興奮させるんだよ』
『ほら、あの子を見てごらん』

係長は、裸で四つん這いになっている
女の子を指差した。

『女の子の後ろに立っている人は』
『何をしているんですか?』

『あれはね、おしりの穴が大きくなるように』
『風船を入れてるんだ』
『ほら、女の子が気持ち良さそうに』
『クネクネしているだろ…?』
『あんなに乳首を立たせて…』
『ヨダレを垂らして…』


桜はキョトーンとしていた
/48ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ