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これが桜ちゃんのお仕事です
第3章 お仕事1日目☆セイソウ課って?
『桜ちゃんにはまだ難しかったかな?』
『ちなみに、この隣に』
『開発課があって』
『初めてこの課にくる子の穴をここで』
『拡張させるんだ』
『まぁ… まんこは大体の子が拡張済みだから』
『ここの課は主におしりの穴を』
『大きくする為かな?』
開発課はガラス越しになっていて
中を除くことが出来た
『他の人の目に晒されることで』
『女の子達を興奮させるんだよ』
『ほら、あの子を見てごらん』
係長は、裸で四つん這いになっている
女の子を指差した。
『女の子の後ろに立っている人は』
『何をしているんですか?』
『あれはね、おしりの穴が大きくなるように』
『風船を入れてるんだ』
『ほら、女の子が気持ち良さそうに』
『クネクネしているだろ…?』
『あんなに乳首を立たせて…』
『ヨダレを垂らして…』
桜はキョトーンとしていた
『ちなみに、この隣に』
『開発課があって』
『初めてこの課にくる子の穴をここで』
『拡張させるんだ』
『まぁ… まんこは大体の子が拡張済みだから』
『ここの課は主におしりの穴を』
『大きくする為かな?』
開発課はガラス越しになっていて
中を除くことが出来た
『他の人の目に晒されることで』
『女の子達を興奮させるんだよ』
『ほら、あの子を見てごらん』
係長は、裸で四つん這いになっている
女の子を指差した。
『女の子の後ろに立っている人は』
『何をしているんですか?』
『あれはね、おしりの穴が大きくなるように』
『風船を入れてるんだ』
『ほら、女の子が気持ち良さそうに』
『クネクネしているだろ…?』
『あんなに乳首を立たせて…』
『ヨダレを垂らして…』
桜はキョトーンとしていた