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これが桜ちゃんのお仕事です
第3章 お仕事1日目☆セイソウ課って?
目の前に飛び込んだのは

若い女の人が裸で男性社員の股間に
顔を埋めている場面だった



『おらっ、出すぞ!!』
『しっかり飲めよセイソウ課ぁ!!!』


『ありがとうございます!』
『ありがとうございます!!』





セイソウ課の女の人が
ごくごくと何かを飲んでいた



『ふー…』

男性社員はカチャカチャとズボンをあげて
ベルトを締め、外へ出た


『やぁ、お疲れ様!』

係長はその女の人に声をかけた


『お疲れ様ですっ♪♪♪』
『どこにしますか?』


女の人が係長のズボン下ろす


『んー…』
『おしりにしようかな?』


『本当ですかっ?』
『良かったー!』
『今月おしりのノルマが足りなかったんで』
『困ってたんですぅ♪』


女の人は係長の何かを舐め
自分のおしりへそれを入れた


『んっ…♪』


そして二人はバコバコと音を出し

しばらくすると
二人は止まり、離れたあと
女の人のおしりから白い液体が
どろどろて出てきた。


『ふぅ…』
『じゃぁ、お疲れ』

係長は女の人から離れ
ポカンと見ていた桜の方へ向かった

『どうだった?』
『これが精巣課のお仕事だよ』
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