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第3章 お仕事1日目☆セイソウ課って？

『じゃあ、まずは裸になって』
『さっきの女の子みたいに』
『四つん這いになって』
『僕におしりを見せてごらん』

桜は言うとおりに服を脱ぎ

『お… お願いします』

主任におしりの穴を開いて
自身を委ねた

『あ、まだ桜ちゃんにはアナルは』
『きついだろうから手をどけていいよ』
『それにしても…』
『いやらしいアナルだね』
『全然開いてないのに』
『もう濡れてる』


主任は桜のアナルに舌を這わせた

『あんっ』

『感度も味も最高だね』

ぴちゃひちゃ

主任は舌でアナルをツンツンしたり
周りを舐めたり
穴に無理矢理舌を入れ
桜のアナルをびちょびちょにした

『はぁ… 美味しいよ』
『桜ちゃんのアナル』
『ん…？』

主任は桜の乳首を摘まんだ

『やんっ…！』

『桜ちゃんの乳首はちっちゃいねぇ…』
『そうだ！』
『この研修でもっと大きな変態乳首に』
『してあげるよ！』

主任は道具箱からガサガサと
乳首クリッパーを取りだし
桜に付けた


『痛い痛い痛いっ！』
『いやぁっ！乳首痛いです主任！！！』