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第3章 お仕事1日目☆セイソウ課って？

『ばか野郎！』
『これも仕事だっ！』
『耐えるんだ桜ちゃん！』
『僕も強力するから！！！』

主任はまた桜のおしりに顔を埋め
激しくアナルを舐め始めた

『痛いよぉーーーー』
『乳首千切れちゃうぅぅぅぅぅぅ』

『ああああ、耐えてる桜ちゃんのアナル』
『更にキュッてしまって』
『アナルのシワがイヤらしい！！』
『もっとっ！！』
『もっとキュッてしてごらんっ！！！』

主任は左右のクリッパーをグイッと引っ張った


『ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！』
『らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！』
『ちくびぃぃぃ千切れちゃうのぉぉぉ！！！』


『いいよ！』
『その調子だ桜ちゃん！！』
『乳首がひっぱられて大きくなってるよ！！』
『アナルも気持ちいいっていっぱい』
『濡れてるよ！！！！』




ばちんっっっっっ！！！！！





クリッパーが乳首から外れた



『あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！』
『あああああああああああ！！！！！』


桜は痛さのせいか、興奮かはわからないが
おしっこを凄い勢いで漏らした