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第4章 お仕事2日目☆勃起乳首はコリコリ乳首

『う～…』
『乳首痛いよぉ…』

朝、桜は会社へ行く準備をしていた

『でも、痛いのは私がまだ』
『半人前ってことだよね…！』
『もっと頑張らなくっちゃ！』



ーーー


『おはようございます！』

桜は事務室にいる人達に挨拶をして
受付に座った

『おはよう桜ちゃん！』
『今日はちゃんと肌色のストッキングだね』

『課長！』
『おはようございます！』

『パンツは汚れてないかい？』
『チェックしてあげよう』

『今日は大丈夫ですよ！』

課長は昨日と同じように
受付の中に潜り込み
桜はストッキングを脱ぎ
足を開いてパンツを課長に見せた

『おっ、さすが桜ちゃん！』
『今日のパンツは汚れてないね』
『おまんこも見てあげよう』
『パンツをずらして見せてごらん』

『はい！』

桜は左手でパンツをずらし
右手でおまんこを拡げて見せた

『うわー、剛毛まんこも可愛かったけど』
『この… じゅるりっ まん筋もたまらないねー』

『あっ！いたっ…』

桜の服が乳首をこすり
乳首が痛む

『桜ちゃん！？』
『どうしたんだいっ？』
『どこか痛いのかいっ？』
『大変だ… 医務室へ行こう！』