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これが桜ちゃんのお仕事です
第4章 お仕事2日目☆勃起乳首はコリコリ乳首
医務室へ入ると
奥のベッドへ桜を裸にして寝かせた

『桜ちゃん…』
『乳首が痛むんだね』
『こんなに赤く勃起させて…』

『かちょぉ…』
『ヒリヒリが止まらなくって凄く痛いんです』

『部下を助けるのが上司の役目だ』
『僕のミルクを乳首に塗ってあげよう!』

課長はまず
桜のおまんこ汁をおっぱいに塗った

『ミルクを出す準備をするからね』
『桜ちゃんも強力してね!』

課長はチンコを出して
桜のおっぱいで挟み腰を振った

『桜ちゃんの勃起乳首がチンコにあたって』
『凄く気持ちがいいよ!
『おまんこ汁の滑りも最高だ!!』
『桜ちゃん!』
『自分でおっぱいを寄せて』
『僕のチンコに勃起乳首を当てるんだ!』

『こっ… こうですかっ?』

『そうだ!!』
『コリコリしていい気持ちだ!』
『よし!!』
『出すぞ出すぞミルクをーーーー!!』

ドピュッッッ!!
ドピュドピュッッッ!!!

『さぁ、ミルクが出たよ!』
『ミルクをおっぱいに塗りたくりなさいっ』

『ふぁぁぁぁぁっ』
『課長のミルクで勃起乳首のヒリヒリが』
『収まってくよぉぉぉ』

『桜ちゃんっ!』
『念の為桜ちゃんもミルクを飲んどきなさい』

課長はチンコを手でシコシコしていた

『口を開けてっ』
『僕にお願いしなさいっ』


『か…かちょおのミルフ』
『飲ませてくらはい』


ドピュドピュ!!!!

課長はチンコを桜の喉奥へぶっ込み

桜は嗚咽をしながらもゴクンゴクンと

ミルクを全て飲み込んだ
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