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略奪者 人妻連続強姦殺人鬼
第4章 犠牲者2 前田 りさ 26歳
「やめて、いや、いや、タク君。助けて。
リサが汚れちゃう。
ヤダ、ギャー、痛い、痛い。」
潤いが足りない膣内に挿入すると、
リサは痛さと屈辱で泣いた。
男はリサの乾いた股間を陰茎で貫いたまま、
弾力のある乳房を揉み、
抵抗するリサの唇を吸った。
男を知る人妻の悲しさである、
心は受け入れる気はなくとも、
勃起した陰茎の挿入を認識した身体は、
リサ自身の肉体を守るため、
愛液を分泌し男とのセックスを受け入れる。
膣内がある程度潤ってきた頃を見計らって、
腰を動かし始めた。
「アッ、嫌、嫌、アン、ア、
タク君助けて。ヤダ、抜いてよ。」
新婚の夫の名を呼びながら、
泣きじゃくるリサ。
しかし、挿入された事実に絶望したのか、
その声は弱く、抵抗はわずかだ。
逞しい太ももは大きく開かれ、
男が腰を打ちつけるたびに、
張りのある乳房が大きく揺れる。
「知っているか。
女のマンコは入れられたチンチンの
形になる。
お前のマンコはタク君の形から、
俺の形に上書きされたんだ。」
「ひどいこと、言わないでよ」
男はそう言って泣く、リサの顎を掴むと、
リサの口を開かせて、
自分の唾液を流し込んだ。
慌てて吐き出そうとするリサ。
無駄とばかりに追加で唾を流し込む。
「臭いし、汚いことやめて」
「お前の身体を、俺の体液で染めてやるんだ。
旦那から全てを奪ってやる。」
男は嫌悪で歪むリサの顔をなめまわし、
乳首を音を出して吸った。
そうこうする内、男は絶頂を迎えつつある、
自分を感じた。
男は激しく腰を打ちつけながら、
リサの首を両手でつかみ締め上げた。
「エッ、ウッ、ウウウ」
リサは、苦しみに眉毛を寄せ、
うめき声をあげた。
足をバタつかせて抵抗するが、
手は縛られており逃れられない。
「お前を俺の女にしたまま、
永遠に旦那から奪い取る」
男はそう言いながら、
リサの奥深くに射精した。
「お前の最後の男は俺だ」
男はリサの身体の上に馬乗りになり、
その首をより一層締め上げた。
ウサギのように目を血走らせ、
美しかった顔もどす黒くなったリサは、
やがて動きを止めた。
リサが汚れちゃう。
ヤダ、ギャー、痛い、痛い。」
潤いが足りない膣内に挿入すると、
リサは痛さと屈辱で泣いた。
男はリサの乾いた股間を陰茎で貫いたまま、
弾力のある乳房を揉み、
抵抗するリサの唇を吸った。
男を知る人妻の悲しさである、
心は受け入れる気はなくとも、
勃起した陰茎の挿入を認識した身体は、
リサ自身の肉体を守るため、
愛液を分泌し男とのセックスを受け入れる。
膣内がある程度潤ってきた頃を見計らって、
腰を動かし始めた。
「アッ、嫌、嫌、アン、ア、
タク君助けて。ヤダ、抜いてよ。」
新婚の夫の名を呼びながら、
泣きじゃくるリサ。
しかし、挿入された事実に絶望したのか、
その声は弱く、抵抗はわずかだ。
逞しい太ももは大きく開かれ、
男が腰を打ちつけるたびに、
張りのある乳房が大きく揺れる。
「知っているか。
女のマンコは入れられたチンチンの
形になる。
お前のマンコはタク君の形から、
俺の形に上書きされたんだ。」
「ひどいこと、言わないでよ」
男はそう言って泣く、リサの顎を掴むと、
リサの口を開かせて、
自分の唾液を流し込んだ。
慌てて吐き出そうとするリサ。
無駄とばかりに追加で唾を流し込む。
「臭いし、汚いことやめて」
「お前の身体を、俺の体液で染めてやるんだ。
旦那から全てを奪ってやる。」
男は嫌悪で歪むリサの顔をなめまわし、
乳首を音を出して吸った。
そうこうする内、男は絶頂を迎えつつある、
自分を感じた。
男は激しく腰を打ちつけながら、
リサの首を両手でつかみ締め上げた。
「エッ、ウッ、ウウウ」
リサは、苦しみに眉毛を寄せ、
うめき声をあげた。
足をバタつかせて抵抗するが、
手は縛られており逃れられない。
「お前を俺の女にしたまま、
永遠に旦那から奪い取る」
男はそう言いながら、
リサの奥深くに射精した。
「お前の最後の男は俺だ」
男はリサの身体の上に馬乗りになり、
その首をより一層締め上げた。
ウサギのように目を血走らせ、
美しかった顔もどす黒くなったリサは、
やがて動きを止めた。