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略奪者 人妻連続強姦殺人鬼
第4章 犠牲者2 前田 りさ 26歳
男が更に1時間ほどかけ、
自宅にリサを運び込んだ頃には、
夜の12時を過ぎていた。
1階の角部屋のため、
駐車場からテラスを通って
直接部屋に入れる。
男はリサをベットに寝かせると、
なめまわすように、その身体を眺めた。
ベージュのニットのワンピースに、こげ茶のタイツ。
茶系のショートブーツを履いている。
鍛えられたリサの身体は肉感的で、
ワンピース越しにもその丸みを感じた。
男は、左手でリサの乳房をわしづかみにし、
右手で尻を撫でまわした。
「うううう。」
粘着テープ越しにうめき声をあげるリサ。
男は、リサの口から粘着テープをはがした。
「イヤ、触らないで」
大きな声で悲鳴を上げるリサ。
男は悲鳴を無視して、ワンピースをまくり上げ、
タイツ越しに股間をまさぐり、
まんすじに指をねじ込んだ。
そして、リサに覆いかぶさると、
首筋や頬に舌をはわせ、
リサの肌を唾液で汚した。
「イヤ、誰か助けて。汚い。やめて」
泣き叫ぶリサ。
これこそ、男が望んでいたものだった。
このマンションの前の住人は、
ピアノが趣味で、二重窓、防音マットなど、
かなり防音設備を増設していた。
実来を犯した際には味わえなかった、
女の悲鳴や泣き声を、
この部屋なら思う存分味わえる。
男は裁ちはさみを取り出すと、
リサのワンピースを切り裂いた。
白いブラジャーに包まれた乳房と、
茶色いタイツに包まれた
大きな尻が露になる。
ブラジャーの胸元を切り裂くと、
張りのある乳房にしゃぶりつく。
「ヤダ、汚いって言ってるでしょ
やめてよ。」
「これから、おれのチンチンを
入れてやるからな」
男は、リサのタイツとショーツを
膝のところまで引き下ろすと、
股の部分を裁ちはさみで切り裂く。
縮れた陰毛に包まれた陰部がむき出しになった。
男はリサの膣内に直接指を入れた。
リサの膣内は乾き、潤っていない。
ここにぶち込めば、リサの
すばらしい悲鳴が聞けそうだ。
「やめて。わたし新婚なのに。
レイプなんて、ひどい。」
逃れようとバタつくリサ。
男は自ら服を脱ぎ捨てると、
リサの足の粘着テープのみ外し、
覆いかぶさって、腰でリサの股を割った。
自宅にリサを運び込んだ頃には、
夜の12時を過ぎていた。
1階の角部屋のため、
駐車場からテラスを通って
直接部屋に入れる。
男はリサをベットに寝かせると、
なめまわすように、その身体を眺めた。
ベージュのニットのワンピースに、こげ茶のタイツ。
茶系のショートブーツを履いている。
鍛えられたリサの身体は肉感的で、
ワンピース越しにもその丸みを感じた。
男は、左手でリサの乳房をわしづかみにし、
右手で尻を撫でまわした。
「うううう。」
粘着テープ越しにうめき声をあげるリサ。
男は、リサの口から粘着テープをはがした。
「イヤ、触らないで」
大きな声で悲鳴を上げるリサ。
男は悲鳴を無視して、ワンピースをまくり上げ、
タイツ越しに股間をまさぐり、
まんすじに指をねじ込んだ。
そして、リサに覆いかぶさると、
首筋や頬に舌をはわせ、
リサの肌を唾液で汚した。
「イヤ、誰か助けて。汚い。やめて」
泣き叫ぶリサ。
これこそ、男が望んでいたものだった。
このマンションの前の住人は、
ピアノが趣味で、二重窓、防音マットなど、
かなり防音設備を増設していた。
実来を犯した際には味わえなかった、
女の悲鳴や泣き声を、
この部屋なら思う存分味わえる。
男は裁ちはさみを取り出すと、
リサのワンピースを切り裂いた。
白いブラジャーに包まれた乳房と、
茶色いタイツに包まれた
大きな尻が露になる。
ブラジャーの胸元を切り裂くと、
張りのある乳房にしゃぶりつく。
「ヤダ、汚いって言ってるでしょ
やめてよ。」
「これから、おれのチンチンを
入れてやるからな」
男は、リサのタイツとショーツを
膝のところまで引き下ろすと、
股の部分を裁ちはさみで切り裂く。
縮れた陰毛に包まれた陰部がむき出しになった。
男はリサの膣内に直接指を入れた。
リサの膣内は乾き、潤っていない。
ここにぶち込めば、リサの
すばらしい悲鳴が聞けそうだ。
「やめて。わたし新婚なのに。
レイプなんて、ひどい。」
逃れようとバタつくリサ。
男は自ら服を脱ぎ捨てると、
リサの足の粘着テープのみ外し、
覆いかぶさって、腰でリサの股を割った。