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略奪者 人妻連続強姦殺人鬼
第8章 犠牲者4 葉山 結衣 34歳
自分の身を守る女の勘は正しい。
その時、男は結衣を視線でなめまわし、
妄想では陰茎でその股間を貫き、
首を締めあげていたのだ。
この時、この夫婦が妻の勘に従っていれば、
2人の人生は幸福なままだっただろう。
ただでさえ人里離れた山中にあるキャンプ場は、
夜になると誰もいなくなる。
星が美しく輝く夜に、
男はサバイバルナイフと木刀を持って、
夫婦のテントを訪れた。
テントをナイフで切り裂いて侵入した男は、
唖然とする旦那を木刀で滅多打ちにした。
中途半端な暴力は抵抗を産む。
やるなら徹底的にしなくては。
数分殴り続けると、
旦那は血だらけになり、動かなくなった。
「やめて、死んじゃうじゃない」
泣きわめく結衣。
相変わらずヒップラインを強調するスパッツに、
ボディラインがはっきりわかるセーターだ。
「殺されたくなかったら、大人しくしろ」
男はそう言って、
まず旦那の両手を後ろ手に手錠をかけ、
両足にも足枷を付けて拘束した。
男に木刀で殴られた旦那の頭からは、
どくどくと赤い血が流れている。
「旦那を止血して欲しかったら、
管理小屋に運ぶのを手伝え」
男はそう言うと、結衣に手伝わせ、
ぐったりとする旦那を管理小屋に運んだ。
「なぜ、こんなことするの。」
「分かっているだろう。」
男がそう言ううと、結衣は胸の前で腕を組み、
震えながら後づさった。
「逃げてもいいが、旦那は殺すぞ」
男は震える結衣を捉まえると、
両手を壁に固定した拘束具で縛り、
万歳をするような形で、
結衣を拘束した。
「今日来た時から、
何度も視線で奥さんを犯した。」
男は着衣の上から結衣の乳房や、
股間を撫でまわしながら、
結衣の耳元でそう言った。
「いや、気持ち悪い。触らないで。」
結衣は悲鳴を上げて身をよじるが、
壁に押し付けられ、逃れることはできない。
「これから、本当に犯してやる。」
男は、そう言いながら、
ナイフで結衣のセーターと肌着を切り裂き、
レースで飾られたブラジャーを押し上げた。
現われた結衣の弾力のある乳房を揉みあげ、
先端にある小豆色の乳首に吸い付いた。
「いや、あなた、助けて。やだよ。」
「おい、やめてくれ。妻に手を出すな」
旦那が気が付いたようだ。
床で芋虫のようにもがき、叫んでいる。
その時、男は結衣を視線でなめまわし、
妄想では陰茎でその股間を貫き、
首を締めあげていたのだ。
この時、この夫婦が妻の勘に従っていれば、
2人の人生は幸福なままだっただろう。
ただでさえ人里離れた山中にあるキャンプ場は、
夜になると誰もいなくなる。
星が美しく輝く夜に、
男はサバイバルナイフと木刀を持って、
夫婦のテントを訪れた。
テントをナイフで切り裂いて侵入した男は、
唖然とする旦那を木刀で滅多打ちにした。
中途半端な暴力は抵抗を産む。
やるなら徹底的にしなくては。
数分殴り続けると、
旦那は血だらけになり、動かなくなった。
「やめて、死んじゃうじゃない」
泣きわめく結衣。
相変わらずヒップラインを強調するスパッツに、
ボディラインがはっきりわかるセーターだ。
「殺されたくなかったら、大人しくしろ」
男はそう言って、
まず旦那の両手を後ろ手に手錠をかけ、
両足にも足枷を付けて拘束した。
男に木刀で殴られた旦那の頭からは、
どくどくと赤い血が流れている。
「旦那を止血して欲しかったら、
管理小屋に運ぶのを手伝え」
男はそう言うと、結衣に手伝わせ、
ぐったりとする旦那を管理小屋に運んだ。
「なぜ、こんなことするの。」
「分かっているだろう。」
男がそう言ううと、結衣は胸の前で腕を組み、
震えながら後づさった。
「逃げてもいいが、旦那は殺すぞ」
男は震える結衣を捉まえると、
両手を壁に固定した拘束具で縛り、
万歳をするような形で、
結衣を拘束した。
「今日来た時から、
何度も視線で奥さんを犯した。」
男は着衣の上から結衣の乳房や、
股間を撫でまわしながら、
結衣の耳元でそう言った。
「いや、気持ち悪い。触らないで。」
結衣は悲鳴を上げて身をよじるが、
壁に押し付けられ、逃れることはできない。
「これから、本当に犯してやる。」
男は、そう言いながら、
ナイフで結衣のセーターと肌着を切り裂き、
レースで飾られたブラジャーを押し上げた。
現われた結衣の弾力のある乳房を揉みあげ、
先端にある小豆色の乳首に吸い付いた。
「いや、あなた、助けて。やだよ。」
「おい、やめてくれ。妻に手を出すな」
旦那が気が付いたようだ。
床で芋虫のようにもがき、叫んでいる。