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略奪者 人妻連続強姦殺人鬼
第8章 犠牲者4 葉山 結衣 34歳
「悪いな、最初から、
 奥さんの身体目当てだったんだ。
 70万で奥さんのオマンコ借りるからな。」

旦那は更に怒り、叫び声をあげ、
結衣は子どものように、泣きじゃくった。
この山奥では、その声は誰にも届かない。

男は結衣のスパッツとショーツの、
クロッチ部分を切り裂くと、
激しく硬くなった陰茎を取り出して、
乾いた結衣の股間に突き立てた。

「痛い。いや、いや、抜いて」

男は結衣の片足を抱え、
もう片方の手では尻を撫でまわした。
後でアナルも犯してやろう。
男はそう思いながら、
痛がる結衣の股間を激しく突いた。

「アン、いや、ハウ、あなた。」

泣きながらも、微妙な息遣いが、
始まる熟れた人妻の身体は、
男に突かれ、波打つように揺れる。

「やめてくれ。金は返すから」

背中越しに聞こえる旦那の泣き言に、
ますます興奮した男は、
最初の絶頂に近づいた。

「中に出してやるからな。
 種なしに替わって、俺が産ませてやる。」
「だめ、アッ、アン、やめて。
 アア、中はダメ」

男は、泣き叫ぶ結衣の唇を無理やり吸い、
結衣の膣内奥深くに射精した。
男が結衣の股間から陰茎を抜くと、
結衣の膣から男の精液が溢れ、
結衣のスパッツに黒いシミを付けて流れた。

「たくさん出たな。妊娠したら良いな」

男がそう言ううと、結衣は男を睨みつけて、
恨めしそうに泣いた。

「気が済んだでしょ。主人の手当をさせて」

結衣の拘束具を外し壁から解放すると、
結衣はそう言って、旦那のところに行った。
包帯と薬をを渡し、しばらく好きにさせる。
結衣は手錠を掛けられ転がる旦那の横に、
尻を突き出してしゃがみ無心に治療をしていた。

男は結衣に近づくと、後ろから、
突き出された大きな尻を撫でまわした。

「やめてください」
「気にせず、旦那を治療してやれ。
 それとも2人で死ぬか」

男はそう言いながら、結衣のスパッツを、
膝まで引き下ろした。

「イヤ、変なところに指を入れないで」
「ここには、旦那にも入れられたことないのか」

男は結衣の肛門に指を入れていた。

「イヤ、イヤ、痛い、痛い、無理、ギャー」

突然アナルに陰茎を挿入され、
激痛に叫び声をあげる結衣。
男は、後ろから結衣の肛門を貫き、
垂れた乳房を揉んだ。

「もう、やめろ。
 妻にひどい事をしないでくれ」
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