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略奪者 人妻連続強姦殺人鬼
第10章 犠牲者5 中田 加奈 28歳
「加奈、そのオッパイで挟んでくれ」
男がそう言うと、加奈はその大きな両の乳房を
左右から抱えるようにして、男の陰茎を包み込んだ。
温かい肉の塊に包み込まれ、
まるで挿入したかのような快感が男を包んだ。
「上手いじゃないか。
旦那にもしてやっているのか。」
「胸が大きいのも大変なんです。
普段だって肩がこるし。
男性はみんなおかしくなる。」
加奈は、男の陰茎を搾り取るように、
大きな乳房で包み込みながら
身体を上下させて刺激した。
「高校生の頃から
何度も痴漢にあったわ。
みんな、私の胸を見つめ、
手を伸ばしてきた。
大学生の時、夜バイトからの帰りに、
知らない男に公園に連れ込まれて、
レイプされた。」
加奈は激しく乳房を上下させて、
男を絶頂へと導く。
「あなたも私をレイプするんでしょ。
主人はね、私と付き合いだして、
6カ月も我慢したの。
あなた達のような、
身体目当ての男とは全然違うの。」
温かく、柔らかい肉に包まれた陰茎は、
その快楽を登りつめ、
男は加奈の乳房の谷間に射精した。
加奈の白い肌に、
どろどろとした液体がぶちまけられた。
「満足したなら、家に帰して。」
男はそう言って
立ち上がろうとする加奈の頬を張った。
「まだだ、お前の身体を、
俺の精液まみれにしてやる。
お前を俺の臭いで染めてやる。
まず、これを飲め。」
男はそう言って、嫌がる女に錠剤を飲ませた。
大金を払って手に入れたMDMAだ。
そして、男は加奈を押し倒すと、
陰茎で股間を貫いた。
「逝ったばかりなのに」
「お前を犯し尽くすために、
勃起促進薬を使っているんだ。」
加奈の膣内は充分に潤っていた。
男の陰茎を包み込み、
吸い付いてくる。
「淫乱な女だ、
マンコはビチョビチョじゃないか。」
男がそう言ううと、
加奈は目を閉じて、歯を食いしばるように、
口をきつく閉じた。
それを見た男は、残酷な気持ちから、
一旦陰茎を抜き、指で膣をマッサージし、
加奈の性感帯を刺激し始めた
「イヤ、なんで。アッ、アッ、
さっさとレイプしなさよ。
あっ、ああああ」
我慢しようとしながらも、
声が盛れ、息が荒くなる加奈。
男は執拗に加奈の性感帯を攻めた。