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略奪者 人妻連続強姦殺人鬼
第10章 犠牲者5 中田 加奈 28歳
「大きくなった、ちんちんどうしようかな。」
「言うことをききますか。
でも主人と子どもの前ではやめてください。」
男は加奈のセーターの中に手を入れ、
肌着とブラジャーをかき分け、
乳首の感触を楽しんだ。
「何をやめて欲しいのか、
はっきり言ってもらわないと分からないな。
分からないから、このままやっちゃうよ。」
「好きにしていいから、
主人と子どもの前でレイプしないで」
加奈は吐き捨てるようにそう言うと、
ポロポロと涙を流した。
「ご主人、あなたとお子さんを助ける代わりに、
奥さんを貰っていきますよ。」
「ダメだ。そんな事できるわけないだろう」
「では、娘さんに死んでもらおうか」
男がナイフに手を伸ばすと、
加奈が慌てて押しとどめた。
「あなた、許して。
あたしがこの人とすれば
萌絵は救われるの。
あなたが嫌になるんだったら、
離婚してくれても良いから。」
「奥さんの方が物分かりが良いね」
男は満足げに笑い、加奈を抱き寄せた。
「ここでは、しない約束でしょ」
「分かっている。
俺の家に連れ込んで、みっちり可愛がってやる。
ご主人、明日の夜まで、奥さんは俺の肉便器だ。
避妊はしないし、
オッパイにも精子を塗りたくってやる。
明日の夜に、どこかの町で解放する。
明日の夜はお前が可愛がってやれ。」
男は半分は真実を、半分は嘘を言った。
加奈を存分に凌辱するのは真実。
生きて帰すというのは嘘だった。
男は、車の鍵は持ち去ること。
手錠の鍵は、前の空き地に捨てておく。
朝までに何とか娘の手かせを外し、
明るくなったら娘を励まして
手錠の鍵を見つけろ。
ここから一番近い民家は歩いて2時間だ。
頑張って脱出し、大人しく奥さんの帰りを待て。
男は旦那にそう言うと、
加奈を自分の車で連れ去った。
加奈は車の中で大人しかった。
「逃げたきゃ逃げろ。
俺はお前を追いかけない。
旦那と娘を殺しに行くだけだ。」
「わかっています」
そう言う加奈は、キャンプ場についても、
おとなしく管理事務所までついてきた。
男はそのまま加奈をベッドに押し倒すと、
無抵抗な加奈の着衣をはぎとり、
露になった大きなオッパイにしゃぶりついた。